リーグ1第37節の結果
アジャクシオ‐リヨン戦が配信状況、試合内容共に酷かったのと、はっきり言ってしまえば注目カードは明らかにこれじゃないので、10試合纏めて簡単に結果一覧を。
まずアジャクシオ 1-1 リヨン
何度見返しても意味の判らないグルキュフの一発退場(袖を引っ張られて振りほどいたら退場になった)の後、ピエのクロスにゴミスが怒りのゴール。しかし直後にPK取られてエドゥアルドに決められ同点。この後グルキュフ退場の帳尻合わせのつもりかシソコの明らかなエリア内で相手を引きずり倒したプレーはスルー。審判に試合を壊された感が大きいですが、主審のステファン・レノワにとってはオラス会長が女子の試合に行っていて不在だった事が幸い?
まずアジャクシオ 1-1 リヨン
何度見返しても意味の判らないグルキュフの一発退場(袖を引っ張られて振りほどいたら退場になった)の後、ピエのクロスにゴミスが怒りのゴール。しかし直後にPK取られてエドゥアルドに決められ同点。この後グルキュフ退場の帳尻合わせのつもりかシソコの明らかなエリア内で相手を引きずり倒したプレーはスルー。審判に試合を壊された感が大きいですが、主審のステファン・レノワにとってはオラス会長が女子の試合に行っていて不在だった事が幸い?
ラカゼット「グルキュフはEUROに呼ばれるべき」

アレクサンドル・ラカゼットが試合前の定例記者会見に登場し、最近好調のヨアン・グルキュフが代表に相応しいレベルに戻っていると語りました。
グルキュフについて質問されたラカゼットは「今のヨアンは自信に満ちているように見えます。EURO2012の切り札として働ける準備はできています。ピッチ上では鎖から解き放たれたように決定的な仕事を見せます。僕達全員がずっと待ち続けていた『素晴らしいグルキュフ』そのものです。ローラン・ブランが彼を選ぶ事を願っています」と、グルキュフの好調がフランス代表においても決定的な役割を果たせると強調しました。
ついでに、現在避けては通れないASSEへの侮辱チャント問題。これについては「どんな処罰も受け入れますが、ただ、ASSEを侮辱するつもりはありませんでした。集まってくれたファンと一体になりたかったんです。ASSEの選手とは話して、その時に謝罪しました。彼らも謝罪は受け入れてくれました」と、殊勝な態度。ある程度、相手にも同様のチャントはあるはずなので多少は理解も得られるのでしょう。歌詞は酷いものでしたが。
移籍情報あれこれ
・バストス、夏にセリエ移籍か?A BolaがリヨンのWGミシェル・バストスの移籍の可能性を報じる。バストスは今季契約を3年延長したばかりだが、CL出場権の喪失、チームの財政難、さらに先日の強盗被害によりリヨンからの脱出を考えているとする。その候補としてローマ、ユベントス、インテルのセリエ3クラブを挙げている。ただし、明確な根拠はなく、移籍の可能性はあるものの候補地に関してはおそらく願望。
・シェルシュトレム、ロシア移籍にも前向き。リヨンのキム・シェルシュトレムが母国スウェーデンの新聞のインタビューに対し、ルビン・カザン移籍を匂わせる発言。「冬にオファーがあった時も、クラブ間の合意が出たら行くつもりだった。新しい国のリーグは僕の冒険心をかきたてていたからね」「僕も妻もリヨンでの暮らしには満足している。でも、チームの財政事情についても少しは知っているんだ。もし僕が移籍する事で少しでもクラブを楽に出来るなら協力するよ」夏の移籍はあるか?
・シェルシュトレム、ロシア移籍にも前向き。リヨンのキム・シェルシュトレムが母国スウェーデンの新聞のインタビューに対し、ルビン・カザン移籍を匂わせる発言。「冬にオファーがあった時も、クラブ間の合意が出たら行くつもりだった。新しい国のリーグは僕の冒険心をかきたてていたからね」「僕も妻もリヨンでの暮らしには満足している。でも、チームの財政事情についても少しは知っているんだ。もし僕が移籍する事で少しでもクラブを楽に出来るなら協力するよ」夏の移籍はあるか?
category: サッカー(移籍情報)
試合後の談話
ブリアン、ロリス、それにパブロ・コレア監督のコメントを。
ジミー・ブリアン
攻撃は効率的に機能したね。今はグループの雰囲気はとてもいい。それは勝利には重要な要素だ。今日の勝利はチームの4位を確実にするためにも重要だった。
ユーゴ・ロリス
タフな試合だった。エヴィアンに立ち上がりを攻められていきなり先制されてしまった。ただその後もチームは慌てずにゲームを支配してペースを掴んでくれたね。今日の試合は勝利に値する内容だった。CLは逃したけれど、今期の目標は勝ち点で昨季を上回る事だ。
パブロ・コレア(エヴィアン監督)
ビッグクラブはチャンスを逃さず決めるからビッグクラブなんだ。偉大なGKというのは、ユーゴ・ロリスのように自力で試合を決定づける事さえできるものなんだ。今夜は選手はみなよく働いてくれた。私としては彼らを労いたい。ラビウはあと少しで今夜のヒーローになれたかもしれない。ほんの少しずつのずれが結果につながった。
ジミー・ブリアン
攻撃は効率的に機能したね。今はグループの雰囲気はとてもいい。それは勝利には重要な要素だ。今日の勝利はチームの4位を確実にするためにも重要だった。
ユーゴ・ロリス
タフな試合だった。エヴィアンに立ち上がりを攻められていきなり先制されてしまった。ただその後もチームは慌てずにゲームを支配してペースを掴んでくれたね。今日の試合は勝利に値する内容だった。CLは逃したけれど、今期の目標は勝ち点で昨季を上回る事だ。
パブロ・コレア(エヴィアン監督)
ビッグクラブはチャンスを逃さず決めるからビッグクラブなんだ。偉大なGKというのは、ユーゴ・ロリスのように自力で試合を決定づける事さえできるものなんだ。今夜は選手はみなよく働いてくれた。私としては彼らを労いたい。ラビウはあと少しで今夜のヒーローになれたかもしれない。ほんの少しずつのずれが結果につながった。
category: サッカー(マッチレポート)
エヴィアン‐リヨン戦
フランス杯決勝で先送りになっていた第34節。すでにCL出場権は逃していますがここからは自身のプライドのために全勝して行かないといけません。しかし日曜日にはコルシカ島とか日程がシビアすぎる。
エヴィアン 第34節
| サグボ | |||
| ラビウ | |||
| バルボサ | エムマディ | ||
| ティエ・ビ | ソルラン | ||
| ヴァス | ジャ・ジェジェ | ||
| キャンボン | アングラ | ||
| アンデルソン | |||
リヨン 第34節
| ゴミス | |||
| リサンドロ | ブリアン | ||
| グルキュフ | |||
| シェルシュトレム | ゴナロン | ||
| シソコ | レベイェール | ||
| クリス | コネ | ||
| ロリス | |||
デメロが契約延長
リールのブラジル人CF、トゥーリオ・デメロが契約2年延長で合意、サインしたとクラブが発表しました。
デメロの契約は今季までとなっており、前半戦を負傷で欠場していたため今季限りで退団の可能性も出ていましたが、ムサ・ソウの移籍後新獲得のノーラン・ルーが適応に苦戦している事、また終盤戦での貢献が評価されてクラブが延長をオファー。デメロも合意したもの。スピードは遅いが優秀なポストプレーヤーであるデメロはシャドウがいるなら心強い戦力です。コールの完全移籍が叶えば……
デメロの契約は今季までとなっており、前半戦を負傷で欠場していたため今季限りで退団の可能性も出ていましたが、ムサ・ソウの移籍後新獲得のノーラン・ルーが適応に苦戦している事、また終盤戦での貢献が評価されてクラブが延長をオファー。デメロも合意したもの。スピードは遅いが優秀なポストプレーヤーであるデメロはシャドウがいるなら心強い戦力です。コールの完全移籍が叶えば……
category: サッカー(移籍情報)
ベランダ、残り試合出場停止
モンペリエのMFユーネス・ベランダの今シーズン残り2試合の出場停止処分が確定、ベランダの今シーズンが終了しました。
ベランダは第35節エヴィアン戦でレッドカードを受けた後更にピッチ上で乱闘を始め、重処分が確実視されていました。
週末のリール戦に向けてこれはかなり痛手なのですが……
オラス会長「グルキュフ以外を批判したつもりはない」

ブレスト戦後「グルキュフは素晴らしい出来だったが、他の選手の中に彼ほどのひたむきさを見せなかった選手がいる」と選手批判と取れる発言をしたジャン=ミシェル・オラス会長。今夜のエヴィアン戦を前に、発言の意図について修正しています。
「前の試合でヨアン・グルキュフがトップフォームに戻ってきた事については素直に喜んだ。しかし、それで別にその他の選手を批判したつもりはない。彼の復活に他の多くの選手のサポートがあった事は過去に何度も言ってきたつもりだ。ブレスト戦のあと、ヨアン以外の選手についてピッチで何か言ったかもしれないが、特に誰かを特定して攻撃したわけではない」
「私はすべての選手を信頼している」とわざわざ明言したオラス会長。試合後のコメントを見返す限り、どう考えてもゴミスとリチャについて言っていますが、まあ試合後の選手批判は以前からあるので。昨季までと違い今季はガルドが選手側でフォローしてくれるので選手もそんなに神経質になっていない印象はあります。もっとも、

「実際、勝ちゲームで2ポイント落としたのも、多くのチャンスがありながら僕達が決めきれなかったのも事実だし」
と、ゴミスなどは反省の弁を述べていますし、責任の自覚を促すという意味では悪くないのでしょう。
フラミニ、マルセイユかミランか

ACミランの元フランス代表CHマテュー・フラミニ。アーセナルからACミランに移籍したものの、度重なる膝の負傷やに悩まされ、今季はアレグリ監督の起用法に不満を顕にする事も多くなっていました。自然、今夏契約満了となるフラミニは移籍決定と思われ、また本人も「CL出場チームであれば」と新天地を希望する発言をしていました。
そこで早くから手を挙げていたのがマルセイユ。アルー・ディアラが驚くほどの衰えを見せ、ステファン・エムビアは元より「マルセイユ移籍はステップアップのため」と言い切りいつ移籍するか不安を抱える中、計算の立つレキュペラトゥール――と言うか彼の場合は「クラッシャー」の方が相応しいか――としてフラミニに感心を寄せていると冬頃から噂に上っていました。
しかしOMはCL出場権を獲得できず。さらにここに来てGAZZETTA dello Sportがフラミニの契約延長を報じ、フラミニのOM獲得の可能性が急速にしぼんでしまいました。
フラミニ自身はフランス復帰も考えの中に入れていたものの、PSGは人員に余剰すら出ているポジションで、OMが予想外の凋落を見せる中で、興味を失っていると伝えられます。
OM、OLもですが、夏の市場は補強に苦労しそう……
category: サッカー(移籍情報)




