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「恋旅」音楽集。いやあいい曲だ

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マルセイユ‐リヨン戦 

17時台の試合が2試合とも雪で延期に。本日唯一の試合となったヴェロドロームも21時には氷点下。厳寒の中での試合となりました。

マルセイユ (第22節)
 ブランドン 
レミィアマルフィターノ
シェルーカボレ
 Aディアラ 
モレルアスピリクエタ
ヌクルディアワラ
 マンダンダ(c) 


リヨン (第22節)
リサンドロ(c) ゴミス
バストスブリアン
シェルシュトレムゴナロン
シソコレベイェール
ウムティティコネ
 ロリス 


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お互いにほぼ現状のベストメンバー。ベンチはOLの方が充実していますが指揮官の経験と実績でOMが勝ります。

リヨンの欠点は試合の入り方が悪いとそのままハーフタイムまで悪いまま続いてしまう事。今日も火曜日の疲れが残っているのか、それともウムティティとバコのシャルニエール(CBコンビ)がぎこちないのが原因か、ビルドアップがスムーズにいかず逆にOMの攻撃を絡めとる事も出来ない、苦しい立ち上がりとなります。

そして16分、カボレがゴール前に入れたボールのクリアーをぐずついている間にウムティティが触ったボールがシェルーに。これをシェルーが決めてまず1点。

リヨンも好調のゴミスがゴール前に構え、リチャがその周囲を動きまわる2トップの教科書のような連携でゴールに迫りますが、マンダンダが仁王のように立ち塞がってゴールを守ります。しかしバイタルエリアまでは中央からもサイドからもボールが運べるのは悪くないか。

ところが34分、今度はブランドンにやられます。アマルフィターノのクロスがブランドンにダイレクトで――しかもオフサイドなし――通り、ブランドンは左足を突き出すだけでフランス復帰後公式戦3試合連続ゴール。これで2-0。

これで安心出来ないのも今季のOM。わずか2分後の36分、キムのCKをブリアンがヒール、と言うよりシャペウで浮かしなおしてDFを越すとゴミスがドン。ゴミス、年明けから公式戦4戦連続弾で1点を返します。

これでエンジンのかかったOLはキム、レベイェールの細い道を通すパスとバストス、シソコのクロスでゴール前に迫り、OM守備を慌てさせると前半ロスタイム、シソコのクロスがディアワラのオウンゴールを誘い終了直前に同点に追いつきます。

前半は崩したと言うより交通事故のようなゴールであわせて4点も入った大味な試合。後半どう動くか。

ところが後半は双方の修正が上手くいき、互いにチャンスはあってもシュートまではいけないもどかしい内容に。前半は高い確率で通っていたパスが繋がらなくなり、ゴール前はシャルニエールが頑強な扉を閉じてしまいます。

膠着状態を打開する意味でも選手交代を使うべきですが、ルチョを手放した上にジニャックも招集外のデシャンにはそもそも手札がなく、手札のあるガルドは精力的な動きを見せる選手の交代時期を迷い交代のタイミングを見つける事が出来ず……。時間だけが過ぎていきます。結局、OLはゴミスをグルニエに代えただけ、OMに至ってはディアワラとファニのCB同士の交代に、カボレとトラオレの交代という守備的な交代2枚の消極策。試合前の期待感に反し、非常に退屈な試合になっていきます。

それでも後半終了間際、焦れたように前に出てきたキムからのグラウンダークロスをリチャが合わせるなどリヨンが守備を崩す事に成功しますがあまりにも遅すぎ、そのまま2-2の引き分けに終わりました。

2点を先行されながら追いついた点、またOM相手の2試合で1勝1分と勝ち越した点を評価すれば上出来、しかし試合内容やPSG、モンペリエとの勝ち点差を考えれば到底満足できない引き分け。特にベンチにはエデルソンもラカゼットもグルキュフもいながら使わずに終わったのは大いに消化不良を感じます。実際、ロリスやロベール・デュヴェルヌ(フィジカルコーチ)が引き分けを肯定的に評価する一方で、ガルドやゴミスは勝てた試合だったと悔しさを滲ませるコメントを残しており、評価が割れています。ただ、ピュエルであればこの結果は確実に「悪くない結果」と答えていたはずで、指揮官が勝利を貪欲に求めているという点については今後に希望が持てると思いたいです。だったらなぜ交代を使わなかった、という疑問はあるにしても。


最後に、バコとウムティティのコンビについて。ウムティティの先発はバコがCANに出ている間の話で、おそらく練習でもそれほど一緒に守った時間はないと思われるほぼぶっつけ本番のシャルニエールでしたが、思った以上に破綻なくレミィ、ブランドンを抑えていました。2失点も連携のミスというものではなく、「CLレベル」のチームを相手にある程度通用した事実は本人にも指揮官にも自信となっただろうと言えます。それでも早くクリス、ロヴレンに復調して欲しい点は変わりませんが。

category: サッカー(マッチレポート)

thread: フランス・リーグ1 - janre: スポーツ

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コメント

No title

twitterから来ました!

リーグアンが大好きであり、大のマルセイユファンです!
一応マルセイユ、リヨン、フィオレンティーナを応援しているんですがライバルでもあるこの2クラブ両方応援するってのはダメなのかなぁと思っています^^;まぁでもダービーとかじゃないですし!

まぁこの試合はどちらからしても何とも言えない結果だったのかなぁと思いますね~。

確かにマルセイユはOGで損した気分もありますが終盤の惜しいシーンなどを考えるとリヨンが勝っていてもおかしくなかったですよね。

マルセイユのベンチは出す気なんて全くないだろ!っていうような名前しか聞いたことないような選手が^^;
まぁヴァルブエナいないアイェウ兄弟いないジニャクいないで前線ホントに貧しかったですねー。

対してリヨンはグルキュフやエデルソンと出場をすごく期待していた選手がいたんですが残念でしたね。

とは言ってもウムティティやラカゼットなどリヨンのユース選手の質には頭が下がります。。
マルセイユも見習わないといつこのような事態がまた起こるかわかりませんし!

昨季に続き今季もリヨンが勝ち越しましたね。
お互いCLも近いですし調子の良い状態で挑めるといいですね^^(リヨンは心配ないか(笑)
柊 #- URL [2012/02/11 15:49] edit

Re: No title

> 柊さん

こちらでは初めまして。

僕もOLとリバプール応援していますが、CLで対戦したときは普通に頭抱えました(笑)試合中はリヨン応援していました。

ジニャックは本当に干されちゃいました。試合後ジニャックとグルキュフが並んでインタビューに答える姿は少しやりきれないものがあったです。

OM、ユースからの昇格は伝統的に寂しいですよね。デシャンもあまり育成に積極的にも見えませんが、根本的に年代別代表でもOMはあまり出て来ませんし、そういうカラーなのかなと思っています。マルセイヤーもアイェウやナスリのように生え抜きに対する愛情は深いんですけどね。
リヨン侍(MAMAN書き) #- URL [2012/02/11 21:58] edit

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