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Coup Franc!

「恋旅」音楽集。いやあいい曲だ

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フランス杯ベスト16・リヨン‐ボルドー戦 

CLで史上初のフランス対決が実現したのが2年前。わずか2年でどちらのチームも状況が劇的に変化しました。タイトルを求めて再建中の2チームが激突します。

リヨン (CdF1/8)
 リサンドロ 
 グルキュフ 
エデルソンラカゼット
シェルシュトレムフォファナ
ダボレベイェール
コネクリス(c)
 ロリス 


ボルドー (CdF1/8)
 ジュシエ 
グフランオブラニアク
トレムリナスマリアーノ
プラシル(c)セルティッチ
シアニエンリケ
 プラニュス 
 カラッソ 


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OLは攻撃陣を思い切って刷新。過密日程を乗りきれるだけの駒が戻ってきたという意味でもあります。グルキュフが久々の先発。
GBは3-4-3。CFがジュシエなので何となくゼロトップ感がありますが……。

OLの攻撃は選手構成の綾で変則的。エデルソンが中に絞ってグルキュフとダブルトップ下のようになり、左サイドの攻撃はダボの役割に。一方で右サイドはラカゼットがWGらしく高い位置で開いているため上から見ると左右非対称の4-2-2-2。時折リチャが左に開いてグルキュフとエデルソンが飛び込むスペースを作ろうとしますが、3バックのボルドーはこのリチャの動きにはあまり引っかかりませんでした。

1.5列目の3人が全てOM戦出場していないフレッシュな選手という事もあり、非常に積極的に攻撃を繰り返したOLですが先制したのはボルドー。23分、グルキュフ、バコが立て続けにボールの処理を誤り、ボールを拾ったグルキュフのスルーパスがジュシエに通りゴール。クリス、バコ共に追いかけながら追いつけず、ロリスはボールに触りましたが完全に枠外へ弾き出すに至りませんでした。

その後もトレムリナス、マリアーノを高い位置まで上がらせWGを中に絞らせる3-4-3の教科書通りの攻撃でOL守備を揺さぶり、28分にグフランが決定的なシーンを迎えますがここはコネが身体を張ってクリアー。

このピンチを凌ぐと37分、パスを繋いだリヨンが最後はグルキュフのパスにエデルソンが反応、カラッソと縺れ合って潰れる間にラカゼットが押し込み同点。カラッソはエデルソンの妨害をアピールしますが聞き入れられず。

同点のまま前半終了。OLとしては90分で試合を決めたいところですが……。

後半にOLの前に立ちはだかったのはカラッソ。ほぼワンサイドゲームと化した試合で一人ゴールを死守しました。

エデルソンの突破、グルキュフのスルーパス、ラカゼットのクロスとやりたい放題のリヨンの攻撃をとにかく止める。ラカゼットは59分と79分の二度決定的なシュートを放ちますがカラッソに防がれました。

圧巻は終了間際の88分から。キムの左足のミドルをブロックすると、そのボールをクリアーもできない不甲斐ないDFが再びゴール正面のコースを空け(……)今度はリチャのミドル。これもカラッソが今度はしっかりとキャッチ。CBが2人でも3人でも守備戦術=カラッソの図式は健在です。しかし本当にCBが仕事をしない。

この間にガルドは3人の交代枠を全て使用。69分にグルキュフからゴミス、82分にエデルソンをバストス、そして90分にはダボをブリアンに変更し、今回も前に人数をかけた布陣で延長戦に入ります。

キャプテンではないのに味方を力強く鼓舞するカラッソ。しかしチームはこれに応えてあげる事はできませんでした。

96分、レベイェールのクロスをゴミスがポストプレー、これを拾ったブリアンのキックはミートせずポテポテと……ところがこれをゴミスが拾い直しシュート。最初のポストプレーでゴミスと競り合っていたはずのシアニはこの時、ゴミスの目の前にいながら足も伸ばさずカラッソに任せる怠慢。ゴミス公式戦5試合連続ゴール。

ここまで交代なしで戦ってきたボルドー、一気に3枚替えしますが、遅きに失した上にフィニッシャーはいないという……。

118分にはゴミスが左のリチャに渡したパスからお家芸のグラウンダークロスにブリアンが併せてダメ押しの3点目。ゴミスは技術はないですがこういう時の視野がとても広い。劣勢でゴールを奪える点も含め、メンタルが強く落ち着いた選手に成長しました。

これでリヨンは8強進出。リーグ、CL含め全てのタイトルに挑戦権を残しました。


ただでさえ日程が厳しいのに2週続けて延長戦を戦うのははっきり言って厳しいです。しかし今日は後半戦大車輪の活躍だったゴナロンを完全休養させられた事、またブリアン、バストスを実質延長の30分間の起用で抑えた事は小さくないメリット。そして何よりも、チームは勝利のメンタリティを確実に取り戻しています。

category: サッカー(マッチレポート)

thread: フランス・リーグ1 - janre: スポーツ

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コメント

カップ戦が全部残ってるというのは気持ちがいいですね。リーグは厳しいかもしれませんが…監督も選手もチームも発展途上でも、やるときはやってくれる感があります。モチベーション高くやれている証拠でしょうか。

関係ないけど、動画のBGMに笑ってしまった…
ぱいぽ #- URL [2012/02/11 20:27] edit

Re: タイトルなし

> ぱいぽさん

年明けから先制されても追いついている粘り強さが出た事、ガルドの選手交代が当たっている事が自身の源になっていると思います。チーム構成がかなり若いのでモチベーションが高ければ体力的な厳しさは乗り切れそうでもあるので、このまま過密日程上等で戦って欲しいとも思っています。
リヨン侍(MAMAN書き) #- URL [2012/02/11 21:37] edit

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