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「恋旅」音楽集。いやあいい曲だ

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リヨン-リール戦 

CLをまさかの敗退で選手もサポーターもかなりショックを受けているOL。マルセイユなどはこうした状況でのホーム戦は必ず勝ってサポーターの怒りを鎮めますが、OLにその気力が残っているか?

リヨン (第27節)
ラカゼット リサンドロ
シェルシュトレムバストス
ゴナロングルニエ
ダボレベイェール
ロヴレンクリス(c)
 ロリス 


リール (第27節)
 ルー 
アザールコール
ペドレッティバルモン
 マヴバ(c) 
ベリアドビュッシー
シェジューディニュ
 ランドロー 



Lyon - Lille 2:1 投稿者 FootballKing1992

リヨンは大鉈。キムを左SHに出し、バストスを右、ラカゼットとリチャの2トップという初めての形。
リールはCB以外はいつものメンバー。このところ明らかに調子を落としているが今日はどうか。

実はキムはサイドで攻撃的に行かせるのがベターだと思っています。過去に何度か指摘していますがキムは意外に視野は広くなく、中央に置いてもワイドにピッチを使ってくれない。その代わりキックは精度も射程も十分に高いので、アウトサイドで見るべき視野を半分に減らし、ゴール前に鋭いクロスやパスを狙わせたつつサイドでの守備貢献も期待する方が特徴を活かせるのでは、というのが僕の考え。少なくとも試合開始直後はその通りの動きをしてくれました。積極的に高い位置からクロスを上げたりと本来の攻撃性能を発揮しました。

試合が動いたのは開始12分。ダボが絶妙な飛び出しでサイドを突破すると左足でクロス、これを守備の背後でフリーになったラカゼットがヘディングで突き刺す。リヨンは実にCLAPOEL戦1stレグ以来となる先制点で意気上がります。ドビュッシーは守備が悪いとは思いませんが抜かれると二度と追いつけずにクロスを上げられる印象があり、ファールで止めるなどの汚さが足りない気もします。

この後もキムの珍しいエリア内からのシュートが見られるなど、左サイドからの攻撃でリールを脅かしていたリヨン。36分に待望の追加点が入ります。ラカゼットがゴール前でDFと潰れながらもボールを残すと鋭く反応したリチャがダイレクトでシュートしゴール。2トップが決めて2-0。

いいイメージで試合をコントロールしていたOL。しかし前半ロスタイムにCKからシェジューに決められ1点を返され、嫌な雰囲気でハーフタイムへ。この場面シェジューはほぼフリー。ロヴレンが見ていたのかとも思いましたがそうでもない。セットプレーで相手CBを警戒するのはある意味常識なので、ガルドはこういう部分を修正して欲しいところ。

後半頭からバルモンとパイェが代わり、4-2-3-1に。バルモンが怪我なのか、戦術的交代なのかちょっと判りません。

後半に入るとやはりリールが攻勢に。開始早々のCKからのピンチはロリスのスーパーセーブに救われます。

しかし55分、ルーがロヴレンと当たって倒れるとロヴレンにYC。VTRで見ればルーは勝手に倒れているのでロヴレンに非がないどころかファールですらないのですが、判定は覆らず。しかしそこからのセットプレーの間にこっそりクリスが報復(笑)。

ところがこの主審、またやってくれます。71分、アザールの突破をタックルで阻止したロヴレンに2枚目のカード、で退場!確かに決定機を妨害したプロフェッショナルファールですが、アザールに当たっていないのでカードが出る程のプレーではないです。ただロヴレンは最悪2枚目を覚悟で止めたようにも見えるのでその意味では勇気ある決断。戦況考えたらいい方に転がるとは限りませんが。

リーグ杯に続き10人のOLと戦うリール。しかしホームで10人になるとなぜかしぶとさが増すのがOLの不思議。ガルドは恐らくは交代が既定路線だったであろうラカゼット、グルニエを下げ、コネとフォファナを入れて守備を安定させ、更に右をバストスからブリアンに代えてはっきりと逃げ切りの意思を示します。珍しくガルドが3人交代枠を使い切り、しかも戦術的メッセージがはっきりした采配。

リールも59分にまだチームにフィットしていないルーから負傷が癒えたデメロに、76分にコールから売り出し中のブルーノに替え、セットプレーのチャンスを作って同点を狙いますがデメロが絶好のカウンターを外すなど期待通りに動かず、どうしても1点が届きません。

このまま時間を使い潰したリヨンがどうにか逃げきり、リーグでは2012年2勝目を――格好はともかく――挙げました。

序盤は良かったキムも次第に埋没し、シュートの数も僅か6本とフォーメーションが機能したとは言い難い。しかしこれでギリギリで3位争いには踏み止まりました。来週は宿敵ASSEとのローヌダービー。勝ち点3差で後塵を拝する屈辱はどうあっても晴らさなければなりません。アウェーであってもです。

category: サッカー(マッチレポート)

thread: フランス・リーグ1 - janre: スポーツ

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コメント

No title

リール相手だったので内容はともかく勝てたことが本当に良かったです。
監督の事がいろいろと言われていますが自分もガルドのままで良いと思います。
もちろん監督の経験不足等もあり順位も振るわない。解任しろという声がでるのは仕方ないと思いますが、なんというか・・・言葉では言いづらいんですがチェルシーのボアスと同じ感じのような気がします。今解任するのは違うでしょ、と。もうちょっと見守っていてほしいですね。
柊 #- URL [2012/03/11 18:11] edit

Re: No title

> 柊さん

さすがに来年の今頃もこんなサッカーしていたら解任やむなしと思いますが、ユースの指導歴すらない1年生監督でここまで出来れば普通は上出来でしょう。

ただ、相手とのマッチアップを考慮した選手交代を行わないなど、ヴェンゲルぽい特徴が垣間見られるので、もしかしたら選手交代の拙さは治らないかも、という心配はしています。枠を使い切る事は覚えて欲しいですが……
リヨン侍(MAMAN書き) #- URL [2012/03/12 00:47] edit

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