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Coup Franc!

「恋旅」音楽集。いやあいい曲だ

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レンヌ‐リヨン戦 

PSGが策士・フェルナンデス率いるナンシー相手についにリーグ初黒星(ナンシーはリヨン、モンペリエに続く大物食い)、リールは4位TFC相手に危なげ無く勝利。リヨンとしては勝って単独4位に浮上しリールにプレッシャーをかけたいところ。対するレンヌはここでEL出場圏内に踏みとどまりたい。リヨンが苦手とするタイプの相手ですが。

レンヌ (第30節)
 エルディング 
ピトロイパケンボ=エココ
 フェレ 
エムヴィラテティ
テオフィルダンズ
カナ=ビィクアパム
 コスティル 


リヨン (第30節)
リサンドロ(c) ゴミス
シェルシュトレムバストス
フォファナゴナロン
ダボレベイェール
ウムティティロヴレン
 ロリス 




ラカゼットをサスペンドで欠くリヨンはグルニエを切り札に置き、フォファナを先発。左ラテラルには今日もダボ。
レンヌはエルディング先発にピトロイパ、ケンボ=エココの高速3トップを並べます。

リヨンの弱点は俊足のアタッカーに裏を狙わせる高速カウンター。ロヴレン、ウムティティは若くスピードもありますが経験がまだ不足。立ち上がりにそこを付けこまれます。

5分、フェレにボールが渡るとピトロイパが左に走り、シャルニエール(CBコンビ)が共に釣り出されます。ここでフェレも左を向きながら右に向けて走るエルディングにパス。完全に裏は取れなかったものの1回の切り返しからシュートを撃つと、対角線を奔ったボールはゴール左隅へ。レンヌ早くも先制。ロヴレンはフェレの動きは見ていましたが、例によってボールホルダーに注意が向きすぎエルディングの動きに対応が遅れました。

それでもまだ開始5分、落ち着けば同点、逆転のチャンスは十分にあったリヨンですが、ボールは持たせてもらえるもののパスの精度が低く、レンヌのカウンターの格好の餌食に。ボルドー戦以来の先発となったフォファナはその時同様出来が悪い。パスはことごとく味方に届かずまた本来的に攻撃的なポジションの選手ではないため高い位置でキープするわけでもない。その分はキムが中に絞ってトップ下的に動こうとしますが、そのキムにもパスが通りません。必然、サイドからクロスを上げるしかなくなるわけですが、中央突破のオプションがないと見透かされた中でのクロスはアフリカ系DFの身体能力を持ってすれば簡単に競り合われてしまいます。17分にもテオフィルからのクロスにエルディングが合わせる際どい場面。

その後もバストス、ダボが懸命にクロスを送りますが、ターゲットとなるゴミスも今日はハズレの日だったらしく、なかなか競り勝てない。OL2トップはシュートすら撃たせてもらえません。

44分にはケンボが突き破ってシュートを狙う。これをロリス上半身は逆方向に飛ばされながらも左足一本でスーパーセーブ!しかしその跳ね返りにテッティが詰め絶体絶命……しかしこれは2m手前から外す奇跡が起き、OLは敵のフィニッシュの精度に助けられ1-0で折り返します。

後半フォファナで攻めが止まっている事を見たガルドがブリアンと交代させ、キムをCHに置いてノーマルな4-4-2に移行します。

54分、ブリアンがカウンターで抜け出しGKと1対1、小さく躱して突破しようとしたところコスティルに当たって転倒、PKか!?――しかし主審の判定はノーファール。猛抗議するリチャと冷静なコスティル。見直すとPKは与えにくいか……ボールがもう少し足下に貼りついていればもらえたのですが、ボールが流れすぎました。

しかし、これ以降少しずつですがゴール前のチャンスが増えてきたOL。73分に悪くはなかったキムを下げ、今日のジョーカーであるグルニエ投入。

すると早速でした。76分。左30mの斜めからのFK。グルニエの蹴ったボールはファーサイドのリチャへ。リチャのボレーはコスティルに阻まれますが、こぼすと信じて自ら詰めたリチャが押し込み同点。追いつきます。

いつの間にかバストスが右、ブリアンが中、リチャが左にポジションが代わっていたOL、そのままリチャとバストスの正確なボールコントロールとスピード随一のブリアンに攻撃を託すOL。ロヴレンも代表で見せるようなオーバーラップを見せますが、ボールを奪われると一気にカウンターのピンチに。焦りがプレーの精度を下げます。

83分に疲労からか腰をさする素振りを見せていたバストスをピエに代えてサイドからの攻撃を続けますが、結局追加点ならず。リヨン負けはしなかったものの痛い勝ち点2を失いました。


試合を通じて見ると、1失点で済んだのが信じられないくらい相手にチャンスを作られた試合。レンヌのフィニッシュ精度の低さに救われ、逆にOLはリチャの決定力に救われた試合でした。フォファナの出来は最悪でしたが、前半で見切ってキムをCHにスライドさせたのは好判断。CBにクリスがいればもう少しビルドアップの仕方があったかもしれません。グルニエが入るとかなり高い位置でボールキープできるので、ゴミスを諦めてグルニエで4-2-3-1でもよかったかも。

次節は最下位オセール。残留に足掻く手負いの獣か、止めを刺されるのを待つ半死の狐か。

category: サッカー(マッチレポート)

thread: フランス・リーグ1 - janre: スポーツ

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