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「恋旅」音楽集。いやあいい曲だ

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トロワ-リール戦 

CL出場チーム最後の1チームがこのリール。相手は昇格組のトロワ。勝ち点には恵まれませんがリーグ1経験者を多く集めていて、内容は悪くないチームです。

トロワ 12-13第5節
 ヤッターラ 
 オバディ 
マルコスニヴェ
カミュニョイ
ヌサカラフォーシュリエ
ブレシェリンコン
 テュラム=ウリエン 


リール 12-13第5節
 デメロ 
パイェルー
 マルタン 
ペドレッティバルモン
ディニュドビュッシー
シェジューベリア
 ランドロー 
トロワはヤッターラ先発。この男が周囲と合ってくれると楽になります。
リールは代表戦2試合をフル出場のマヴバをベンチスタート。ノーラン・ルーがサイドで先発しています。

単純な戦力ではリールが全ての面で上。当然試合はポゼッション志向のリールが主導権を握りトロワが受けに回る展開になります。右のルーとCFのデメロがゴール前に入り、パイェは基本的にはチャンスメーカーとしてクロスを供給、マルタンもルーがゴール前に絞った時は右に流れるなどしつつ組み立てとラストパスの供給に回る。デメロとルーが重なってしまうシーンはなく、動きのメカニズムが整理されているなと感じた反面ルーが入ったタイミングでハイボールが来たり、デメロの足元に速いクロスが飛んだりと周囲がこの2人を使う時に適切でない選択をしているケースが多々有り、チャンスを自ら潰した感はあります。

それでも38分、ゴール前でクロスをオバディが頭で跳ね返したボールをパイェが拾うと、1タッチでコントロールしすぐにシュート。絶妙のコースに飛んだシュートはウリエンも動けずゴール。リール、前半を1点リードで折り返します。

後半も双方の基本方針は変わらず。しかし前半から兆候のあった守備の不安定さが次第にリールのリズムを崩します。

目につくのはいわゆるファイナルサード、正確に言うなら自陣ゴール前30mでのファールの多さ。カウンターで再少人数で突っかけてくる相手に対し簡単にFKを与えてしまう。今日に限って妙にDFラインが低く、またベリアのCBとしての働きに不安があるせいか侵入されると倒している感あり。さすがにゴール正面では気をつけていたようですがサイドからのプレースキックが何度かゴール前の脅威になっていました。

それでも何とか芯だけは外し、マヴバも入れて逃げ切り態勢に入り、間もなくロスタイムに入ろうかという89分、オーバーラップしてきたリンコンの左足のクロスがゴール前のDFの頭を超え、途中から入ってきたWGグラックスの足下に。右足インサイドで丁寧に狙ったシュートはバランスを崩して倒れたランドローの伸ばした足の先を通りゴール!同点です。

これでリールは3つ目の引き分け。トロワは最下位に転落したものの2つ目の勝ち点を得ました。

リールの問題点が実はアザールの抜けた攻撃以上に、マヴバを休ませなければならない時のプランがない事であるとはっきり判った試合。思えばこの4年間マヴバがほぼ皆勤で試合に出ていたのは、ドメネクもブランも彼を嫌って代表に呼ばなかったためでした(僕はブランにレイシズムはあったと考えています)。しかしデシャンは現在マヴバをレギュラーとして考えており、今後も代表戦の後の試合では無理をさせられない時もあるでしょう。また年々前線のプレスが弱くなりショートカウンター主体からポゼッション主体に移行するに連れて最終ラインの守備負担がむしろ上がっているように見えるのも気がかり。早めに修正しなければ浮上できずに終わる事も……。

category: サッカー(マッチレポート)

thread: フランス・リーグ1 - janre: スポーツ

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