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Coup Franc!

「恋旅」音楽集。いやあいい曲だ

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アントネッティ解任か? 

レンヌがスタートダッシュに失敗し苦しんでいます。5節まで1勝4敗の勝ち点3、18位と降格圏に沈んでいます。昨季5節時点の成績は3勝1分1敗の6位だったことを思えばサポーターの怒りも判ろうというもの。リヨンで言えばピュエルの3年目くらいの悪さです。

項目で見れば失点は昨季の8から9とそれほど変わっていませんが、得点が10から5に半減した事が大きく響いています。また、警告が12→4と激減した一方で昨季は5節時点でいなかった退場者が2名と、見方によってはファールのさじ加減ができなくなっているようにも受け取れるデータもあります。

今季のレンヌは獲得と放出が明らかにおかしく、ストロングポイントを失いつつウィークポイントはリカバリーできていない奇妙な事になっています。ヤン・エムヴィラの移籍先が見つからず残留になり、これによって補強資金の捻出ができなくなったとの見方もありますが、その割には同ポジションのアレクサンドル・テティを手放してわざわざ層を薄くしたり、どうも戦略が感じられない。DFリーダーのカデル・マンガンを売ったのは仕方ないとしても攻撃では得点力不足が叫ばれるワントップには誰も獲得せず、生命線であったWGのヤシン・ブライミ、ジレス・ケンボ=エココを売ってしまったり。自慢のユースからも今のところ救世主は現れておらず、チームとしての根幹が崩れてしまっています。

その狂ったチームバランスは試合内容にも現れていて、今のレンヌは攻撃のポイントがジョナタン・ピトロイパしかいない。CFは囮にすらならず、対角のWGもケンボ=エココもブライミもいなくなってしまった。ピトロイパがどこに動こうと他の選手を一切無視してピトロイパにだけ警戒していれば攻撃力は七割減と言うのが今のレンヌの現実です。エムヴィラがEUROでの悪評から移籍市場でも敬遠され、不本意な残留となって精彩を欠いているのもチームを停滞させています。

フレデリック・アントネッティ監督は「まだあと8ヶ月もある」「私は責任を知る男だ、このようなひどい状態のチームを投げ出す事はできない」と辞任を否定しますが、その同じ場で「チームはなにかきっかけを必要としている。私自身の去就がきっかけとなるなら私は決断しなければならない」とも言っていて、周囲が自分を必要としていないなら踏みとどまるつもりがない考えも示唆しています。

レンヌはここ10年ほど欧州カップ戦の常連を目指す戦略を掲げながら、選手の補強と売却では明確な方針の見えない行き当たりばったりな感の否めない立ち回りを繰り返してきました。今季はその歪みがついに修正できないレベルまで大きくなってしまったといえるのではないでしょうか。

category: サッカー

thread: フランス・リーグ1 - janre: スポーツ

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