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Coup Franc!

「恋旅」音楽集。いやあいい曲だ

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ロリアン‐リヨン戦 

直前の試合でボルドーが引き分け。OLはここで勝てば暫定2位浮上、逆に負ければ一気に5位転落の大事な試合になりました。ここ数シーズン相性の悪いイヴス=アランマットの試合ですが負けるわけにはいきません。

ロリアン 12-13第8節
トラオレ アリアディエール
モネ=パケジョフレ
コルニェロマオ
バシャコネ
ルランブリヨン
 オダール 


リヨン 12-13第8節
 ゴミス 
リサンドロラカゼット
 グルニエ 
ゴナロンマルブランク
モンソンダボ
ロヴレンビシュヴァツ
 ヴェルクトル 
ロリアンはベストメンバー。アラン・トラオレが戻って来ました。
リヨンもサスペンドのレベイェール以外はベストメンバー。ちなみにレベイェールは「こんな時くらいしかないから」とハンバーガー食べるとFBで宣言していました。

ロリアンといえばクリスティアン・グルキュフの哲学のもと、守備的ながらも手順を踏んで短いパスで繋ぎながら組み立てるリーグ1きっての組織的サッカーで知られますが、今季はアラン・トラオレという突破力とミドルシュートが武器のタレントを全面に出した強引な速攻というオプションを身につけここまでリーグ無敗を続けています。今日の試合でもそのトラオレとより純正のストライカーであるアリアディエルの2トップにサイドからボールを供給し、あるいはトラオレが自ら左から中に切れ込む動きを見せて序盤からOLゴールを脅かします。

一方のリヨンは中央突破。本来は徹底したサイド攻撃をお家芸としていましたが今季に限るとグルニエ、マルブランク、ゴナロンが縦にパスを繋ぐ中央からの攻めが効果を挙げ、まず中央を割ってからWGに展開するパターンも増えています。ゴミスのポストプレーが安定してきた事、ビシュヴァツのフィードに正確性が期待できる事もこの中央から崩すサッカーに寄与しています。

序盤からトラオレに脅かされていたOLでしたが23分、マルブランクからグルニエに渡ったボールを右に出すとラカゼットがこれはまさにOLお家芸の低く鋭いクロス。これにゴミスが右から来たクロスを右足で合わせる高難易度なボレー!力強くゴールネットに突き刺さりOL先制。FWのゴールは3試合ぶり。

この後も積極的に攻めこみCKから追加点を狙うOL。29分にはビシュヴァツに惜しいシーンがありましたが決まらず。

するとロリアンは左サイドからモネ=パケとトラオレのコンビネーションで切り崩し、これに中央を駆け上がるコルニェやアリアディエルを絡めてチャンスを作り出します。アリアディエルがポジショニングがピタリとハマる割にフィニッシュの精度が低いためゴールにはなりませんが、ヴェルクトルも身体を張って大忙し。

前半はどうにか0-1で折り返し。しかしロリアン、いやトラオレが怖い。


後半開始。立ち上がりに集中を欠くのはOLの持病となりましたが、今回はそれが発症します。開始わずか2分、4人も人数が揃いながらロマオにボールを奪われ、ジュフレに突破されるとこちらも低いクロス。これにアリアディエルが足というより脚で押し込み同点!今日のアリアディエルはシュートはさっぱりでしたがこのワンシーンのみCFとしての仕事をしました。

この後からOLのDFがバタつき出します。まだまだ呼吸があっているとはいえないモンソンの左に昨季からどうも凡庸になるダボの右という両サイドの守りが不安定で簡単に崩される場面が多すぎ。マルブランクがかなり広い範囲をカバーして攻撃を遅らせていましたが、その分マルブランクからのパスが通らなくなり、チームの攻撃が停滞します。

こういう時こそリチャの打開力が必要なのですが今季のリチャは勝負どころでは別格の動きを見せるものの、それ以外の場面で以前ほどに精力的な運動量を披露する事が少なくなっており、少しコンディションの悪さを心配させます。木曜日に試合をしたばかりのこの試合ではほとんどいるかいないか判らないほどで、最後まで脅威で在り続けたトラオレとは大きく違いました。

これは駄目だと判断したガルドは73分にリチャを諦め、モンソンをWGに上げてウムティティにサイドを守らせるやや消極的な交代策を見せます。攻撃のカードが少ないので仕方ないか。

試合途中から雨の降りだしたロリアンの地。人工芝のピッチはますます滑り、マルブランクやラカゼットのトラップが流れスペースに出すパスがずれていきます。75分にはグルニエから決定的なボールが出ますがゴール正面の位置を好むゴミスとラカゼットが被ってしまい、ラカゼットが蹴ったものの枠の外。どうにもちぐはぐ。

この後モンソン、ゴミスも交代させ、引き分けでよしという姿勢を見せたガルドに対し、グルキュフ監督も深追いはせず、1-1で引き分け。リヨンにとっては悪くはないが到底満足できない結果に終わりました。

守備の強度の低下が深刻。元々ロリスの実力でどうにか失点を免れていた部分が大きかったのですが、ヴェルクトルになった事でさすがに同じだけの働きを期待するのは酷と言えます。ヴェルクトルも今日は何度かの決定的な場面を救うなどOLのゴールを守るだけの実力は見せていますが、それでも失点を防ぐには今まで以上にDFの働きが重要になるでしょう。ビシュヴァツとロヴレンはよくやっていると思うのでラテラルのダボ、モンソンの自覚が重要になってきます。

category: サッカー(マッチレポート)

thread: フランス・リーグ1 - janre: スポーツ

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