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Coup Franc!

「恋旅」音楽集。いやあいい曲だ

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マルセイユ‐PSG戦。 

代表ウィーク前のハイライト、首位マルセイユと2位PSGの首位決戦。冷静に戦力分析をした場合、OMは一度PSGに抜かれると抜き返すのは難しくなるので可能な限りリードを執り続けたいところでしょう。

マルセイユ 12-13第8節
 ジニャック 
 ヴァルブエナ 
Aアイェウアマルフィターノ
シェルーカボレ
モレルアブダラー
ヌクルファニ
 マンダンダ 



PSG 12-13第8節
メネズイブラヒモビッチ
 パストーレ 
マテュイディシャントム
 ヴァラッティ 
マクスウェルジャレ
シウバアレックス
 シリグ 



どちらも現状でのベストメンバーと言っていいでしょう。選手層では差があると言わざるを得ないOMですがベンチにロイク・レミィがいるのは実に心強い。もちろんPSGにはガメイロと何より個人プレーのエキスパート、ネネが控えやはりOMより有利。

テンションやモチベーションにより大幅に戦闘力を上昇させる、悪く言えばノリと勢い任せのマルセイユがこの大舞台に燃えないはずもなく、序盤から恐ろしい勢いでボールの奪い合いを演じる両チーム。中盤ではヴェラッティに対し同じ小兵タイプのヴァルブエナがチェイスし、イブラにボールを渡したら終わりとパストーレのところでカボレとシェルーが挟みこんでボールを奪う。序盤は完全に互角といっていい戦いを見せます。

18分、ジニャックが下り目の位置でボールを貰うとそのままドリブル。周囲のサポートは全く受けていなかったものの、逆にPSGの守備もそれぞれのマッチアップについていたためフリーでゴール前へ。ジニャックが見せた動きは切り返しとも言えない蛇行でしたがこれにアレックスが踊らされ、あっさりと突破を許すとジニャック特有のクイックモーションの右足が振り抜かれます!シリグが苦手とする角度の低い位置からファーサイドに突き刺すシュートが決まりOM先制。

しかしPSGも黙ってはいられない。その号砲ははもちろんこの男イブラヒモビッチ。23分CKに得意のテコンドーヒール一閃!すかさず同点に。

さらにわずか3分後、今度は正面30mのFK。またしてもイブラが文字通り弾丸のような強烈なキックでゴールネットへ。マンダンダの反応が間に合わないほどの高速FKでPSGが逆転します。

この日のアンチェロッティの誤算を数えるなら、一つはOMのこの試合に対するノリとテンションを読み誤った事、そしてもう一つはパストーレがあまりにも不出来だった事です。3センターと2トップを繋ぐ重要なポジションにありながらボールを全くキープできず、ボールロストを連発。その不振は調整失敗を疑いたくなるほどで、低い位置でのボールポゼッションには成功していたPSGが前線へのボール供給に失敗したのはパストーレの責任と断言していいでしょう。

一方体力配分など一切考慮していないような勢いでPSGに戦いを挑むOMは32分、CKからジニャックがヘディングで同点ゴール。この前、本家クラシコではメッシ、CRと両軍のエースが2ゴールを奪い合ったばかり。PSGのエースが2点を奪うならOMも2ゴールでエースの存在証明を見せました。(そして、このゴールもニアサイドからファーサイドに横切る軌道でした)

実際、OMは局面の戦いでも驚くべき運動量で食らいついていきました。ホームだったとはいえ中2日の日程を全く感じさせない気迫でPSGと互角で前半を終えます。

後半、あまりにも不調だったパストーレを早々に引っ込めガメイロをピッチへ。形としてはメネズがトップ下に下がりますが実際はイブラとメネズが入れ替わりながらボールを前に押し出そうとします。

中盤と前線が繋がるようになってPSGのボール支配が強くなるヴェロドローム。すると今度はDFラインのヌクルが根性を見せます。最も危険な相手であるイブラヒモビッチにデュエルを挑み、身体を張ってシュートコースを塞ぎます。試合に先立ちイブラヒモビッチからは「知らない」と言われ、それを伝え聞いたバートンが「試合が終われば忘れられなくなってるさ」と挑発する場外戦に巻き込まれたヌクルですが、今日の試合では少なくともPSGのアレックスとの差を見せました。

試合展開から勝利が困難と悟ったか、アンチェロッティの交代策が消極的に。ヴェラッティ、メネズを下げてアルマン、ファン・デル・ヴィールを入れる謎の交代。それに対しボウはアイェウ弟、更にレミィと「DROIT AU BUT(ゴールを目指しまっしぐら)」のスローガン通りの采配で勝利を狙う。

しかし最後まで得点は動かず、2-2で試合終了。勝ち点1を分けあいました。

下馬評での不利を互角に持ち込んだのは「るつぼのような」ヴェロドロームのサポーターと選手の熱気。2日前に5-1と大勝した勢いが戦績において世界屈指のキャリアを持つアンチェロッティの計算を上回りました。これで8節を終わりOMの首位は動かず。またOL、ロリアン、ボルドーも分けたため上位5チームはポイント差を動かさずに代表戦による中断に入ります。

category: サッカー(マッチレポート)

thread: フランス・リーグ1 - janre: スポーツ

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