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Coup Franc!

「恋旅」音楽集。いやあいい曲だ

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開幕2か月経過(個人編その2) 

開幕2か月の総括、最後は新戦力の通知表。
と言っても今回見ている試合カードがPSG、OL、OM絡みに偏っているため、選手のパフォーマンスも通常とは少しテンションが異なっているので、フランスでの評価とのズレが大きくなるかもしれません。



評価 S
ズラタン・イブラヒモビッチ(PSG)
マルコ・ヴェラッティ(PSG)
アラン・トラオレ(ロリアン)

最上位はこの3人に誰も異論はないと思います。特にヴェラッティはPSGが単に名前だけの選手を追いかけるだけの補強ではない事をはっきりと知らしめた意味でも重要な選手です。イブラヒモビッチは消える時間帯もあるので、その瞬間を相手に察知されるようになると国内でも思わぬ反撃を食らう危険が増えるのは注意点。もっとも本人よりもチームがカバーすべき問題だとは思います。トラオレはこれまでチームに欠けていた強引さを付与したという意味で正真正銘のプラスアルファ。チーム戦術にも変化が見られパスで崩せない場面でトラオレを探すシーンも見られます。いい面悪い面諸刃の剣ですが……。

評価 A
スティード・マルブランク(リヨン)
ミラン・ビシュヴァツ(リヨン)
アントワーヌ・デヴォー(スタッド・ランス)
グルツェゴルツ・クリショヴァク(スタッド・ランス)
リカルド・ファティ(アジャクシオ)
アレクシス・テボー(ブレスト)

マルブランクは個人的にはSに入れたいところですが、3人だけに限定した方がSぽいし、どう考えても上3人を落とせるほどではないのでこちらに。1年間浪人していた彼がテスト入団したと聞いた時大きな期待をした人はほとんどいないと思います。展開を読む能力が非常に高く、セカンドボールの回収に、トップ下のグルキュフ、グルニエのマークの剥がし役にと抜群のポジショニングで貢献しました。スタッド・ランスの2センターはボール回収のクリショヴァク、推進役のデヴォーの役割分担が明確で、特にホームでは相手のトップ下を潰しつつカウンターにスムーズに移行できるのが強み。GKオチョア一人に頼っていた守備に最終ライン手前でのブロッキングを与えてくれたファティもこの位置。ブレストのテボーはカーンで孤軍奮闘していたGK。元々守りきっての引き分けが多いブレストの守備を一段上げました。

評価 B
ロリス・ネリー(ヴァランシエンヌ)
アントニー・モデスト(バスティア)
ロマン・アレッサンドニ(レンヌ)
フローラン・ラスペンティーノ(マルセイユ)
ライアン・メンデス(リール)
ロマン・アムマ(サンテティエンヌ)

ギリギリ合格点のグループ。モデストはボルドーでは背が高いくせに足下に欲しがる、突っかける割にファールのもらい方が下手、ヘディング苦手といいところなしでしたが、バスティアではポストプレーとして開眼。モデストに似たタイプとしてPSG移籍当初のオアロウがおり、オアロウを使いこなしたロテンがバスティアでもモデストに前線でのプレーの仕方を教授しているのかも。ラスペンティーノ、メンデス、アレッサンドニはいずれもリーグ2で活躍を認められたWG。クラブの「格」的なものからバックアッパーの位置づけのはずですが、次第に信頼を得て出場時間を増やしており、今後の活躍次第ではチームの救世主になるかも。ネリーは毎年戦力を減らしていたVAが久々に即戦力として獲得したDFでサイドの守備を引き締めカディルの攻撃をサポートしています。

評価 C
エゼキエル・ラベッシ(PSG)
チアゴ・シウバ(PSG)
ベンジャミン・コルニェ(ロリアン)
エマヌエル・エレーラ(モンペリエ)
アントニー・ムニエー(モンペリエ)

失望した選手は言ってしまえば試合に出てない選手全員ですが、事前の期待値や移籍金からの落差が大きい選手を。ラベッシは明らかにチームに溶け込んでおらず、チーム戦術が4-3-1-2に移行した事もあり戦術的にも居場所を失いつつある感が。シウバは合流が遅れた事やバカンスでのリフレッシュがほとんどなかった弊害がパフォーマンスに現れています。今季は休み休み使った方がいいようにも思いますが……。
エレーラは頑張ってはいると思います。しかしどうしても昨季のジルーと比べられてしまうのが彼の不幸。初年度は10点取れば合格くらいの気持ちで見守ってあげないと気の毒。ムニエーは逆にジルーが抜けた後のチームに典型的クロッサーの彼が必要だったかという疑問が。出場機会も小さな怪我をしたりで限られています。

評価 D
マルヴァン・マルタン(リール)
サルモン・カルー(リール)
ダニエル・コングレ(モンペリエ)
ジョナタン・ゼビナ(TFC)
シルヴァン・マーシャル(ブレスト)

マルタン、カルーはこのまま終わったら戦犯級の低パフォーマンス。司令塔というよりシャドーストライカーに近いアザールの後任として適当だったかという問題もあるにせよ、決定力に問題のあり過ぎるデメロの背後にいるならばもっと自分がゴールを狙う意識も見せなければ。「それは自分の役割ではない」と考えているのが試合中にも感じられるので少し意識レベルから修正が必要。チェルシーでもバックアッパーだったカルーはリーグ1でも本気で取り組まなければ厳しいレベルの選手でしたが、天下り気分なのか動きの質も量も全く通用せず。今はこんなはずじゃなかったと思っていそう。
コングレは本来ならヤンガムビワの後任としての獲得。それがヤンガムビワの残留で予定が狂い、ジラール監督は2人の共存に頭を痛める事に。1対1が主体だったTFCと状況に応じて高さを変える柔軟な守備ゔロックのモンペリエとの違いに対応できておらず、エヴィアン戦では明らかな失点の原因に。ゼビナ、マーシャルは年齢的に無理ができなくなっており、ゼビナは怪我が長引き、マーシャルは読みだけでは自分の身体能力の衰えをカバーしきれなくなっており、どちらもここに。


前半戦終了時、またシーズン終了時この評価がどう変化するか、お楽しみください。

category: サッカー(チーム紹介)

thread: フランス・リーグ1 - janre: スポーツ

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