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Coup Franc!

「恋旅」音楽集。いやあいい曲だ

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ボルドー-リール戦 

代表戦直後の金曜試合。その是非はあるにせよCLを火曜日に控えるリールにとっては1日の余裕を持てる意味は大きい。ボルドーにとってはこの後1週間でじっくりコンディションをリセットできるとポジティブに考えるしかないか。大雨の降る最悪のコンディションもあって交代のタイミングは難しい試合。

ボルドー 12-13第9節
 グフラン 
 ジュシエ 
モーリス=ベレーオブラニアク
プラシルエンギュエモ
マランジュマリアーノ
プラニュスLサネ
 カラッソ 


リール 12-13第9節
 ルー 
パイェカルー
 マルタン 
ペドレッティバルモン
ベリアドビュッシー
シェジューバシャ
 ランドロー 




ボルドーは中1日のオブラニアク出場を強行。トレムリナス、エンリケのいない最終ラインは不安要素。
リールはマルタン、カルーが先発復帰。こちらも左ラテラルにディーニュがいません。

マヴバ、ゲイエがおらずマルタンが入ったリールのセントラルははっきりと守備力不足。対照的にエンギュエモの戻ったボルドーに縦のパスを止められると簡単にカウンターが発動、ジュシエ、オブラニアク、グフランがポジションを流動的に変えながらボールを受けゴール前に接近するのを許しました。

またこの日のリールDFはベリアが不安定、バシャも簡単に振り切られ、シェジューが一人で守っているような状態。再三突破するグフランが切り返しから力の入ったシュートが撃てず致命傷にはなりませんでしたが(グフランが切り返している間に誰もPAに侵入しないボルドーも問題)、リールの守備の不安定さは深刻です。

18分、右サイドを駆け上がったマリアーノの高速クロスにオブラニアクがダイビングヘッドで合わせると一瞬逆に飛んだランドローの反応が遅れ、先制!水曜日に試合をしたばかりのオブラニアクでしたが古巣相手にこの日も決定的な仕事をしました。上の動画の角度では判り難いですが、オブラニアクはゴールマウスの幅の外からニアサイドに向けてヘディングを狙っており、難易度の高いシュート。やはり彼には巨大ではなくとも特別な才能はあるのでしょう。

先制されたリールは同点に追いつくべく左右ラテラルが同時に上がり前がかりで攻撃しますが勝てない焦りや自信の喪失もあるのか組立が雑で縦に急ぎすぎ。1ヶ月試合から遠ざかっていたマルタンは今日も存在感が希薄で結果組立や崩しをルーが担うことに。カルーはともかくパイェは何してる?

実はまだホームで1勝しかしていないボルドーも2点目を取ってもう少し安心したいところですが、シェジューが縦横に走り回ってボールを奪い、また調子は悪くないがシュートがミートしないグフランと、さすがに時間とともに消えていくオブラニアクとあとひと押しが足りない。モーリス=ベレーは3バックではFWとして前に出ますが今日はサイドに張り付きっぱなしでゴール前に顔を出してくれないのも決定力を下げました。

それならそれで逃げ切りの采配を採りたいところですが、エンリケがサスペンド、トレムリナスが欠場のボルドーはベンチにも守備要員がいない。必然的に交代は攻撃の選手同士の交代となり、フレッシュな選手で少しでも前でキープする方針となりますが時に5バックで完全に引き切る今季のボルドーの守備と咬み合わない事甚だしい。単発のミドル以外脅威のないリールを相手にひたすら2点目を狙う見た目には攻撃的なサッカーが展開されます。

73分、ゴール前のボールの奪い合いからプラシルが左足のミドル。ランドロー退治の特効薬的な攻撃でしたがこれを飛びついてクリアー。珍しいランドローのミドルストップで追加点のチャンスを失います。

オブラニアクに代わって入ったセイヴがピッチコンディションに戸惑ったか空振りを連発する実況も失笑するパフォーマンスで攻撃を潰した事もあって2点目が遠いボルドー。リールはルーのチャンスメークからドビュッシーが遠目から狙うなど、散発的ながらカラッソにプレッシャーを与えますが牙城は揺らがず。ボルドーのマランジュの守備はどうも距離の保ち方、ポジショニングがおかしく、相手のドリブルに対しやや斜め前を並走して簡単に中にパスを通されたり(走りながらのクロスやカットインを警戒するにしてもおかしい)、いなくていい時にゴール前にいたりどうも判断がずれている気が……。

後半ロスタイム、ラストプレーのCKでランドローもゴール前に。脳裏によぎるのはアアマダのヘッド。まさかと思いつつもカメラがランドローを追っているのはやはりそれを期待しているのでしょう。このCKに合わせたのはゴールから一番離れていたバシャ!ストレートのスピードボールはカラッソの手を逃れゴールに突き刺さり、土壇場での同点。リール勝ち点1を持ち帰りました。

ボルドーのロスタイムの失点はリーグで4点目。8節に続いてのロスタイムで追いつかれたその原因はやはり逃げj切るための交代カードの乏しさでしょう。シアニがラツィオに去ったCBはエンリケ、サネ、プラニュスの3人しかトップレベルはなく、トレムリナスの控えにマランジュ、マリアーノの控えのシャルメは正直L1レベルでは厳しい。先行逃げ切りするには最低限守備的名MFとDFを兼任できるようなポリバレントが1人欲しいです。サネがそうですが、現在の選手層では先発固定せざるをえないので……。

リールは最悪の結果は避け、バイエルン戦に向けて闘志を見せる事は出来ました。しかし内容は……マルタンは2年前の輝きを失っています。ガルシアは「ジニャックだって時間がかかったんだから……」と擁護しますが、レミィやブランドンがいたOMとは事情が違うの。守備が微妙でボールキープもできていないので戦術面から修正しないとマルタンに今の役割を期待しても本人の自信を失わせるだけのような気がします。

category: サッカー(マッチレポート)

thread: フランス・リーグ1 - janre: スポーツ

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