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「恋旅」音楽集。いやあいい曲だ

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データで見るイブラヒモビッチ 

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ザグレブ戦では4得点全てに決定的なラストパスを送り、まさしく一人舞台の活躍を見せたイブラヒモビッチ。ここで彼の活躍を数字で見てみましょう。データはUEFA.comPSG.frから。

当然プレー時間はフルタイムですが、そのプレー時間の中でイブラは5本のシュートを撃っています。これはもちろん両チーム通じて最多で、枠内シュートは2(PSGは公式では1)ですが、アシストも含めまさに攻撃で最後までザグレブ守備陣を震え上がらせていた事実はこの数字のみで十分伝わるかと思います。

さらに彼はプレー中72回ボールを持ったプレーをしています。これは途中交代の選手もいるとはいえチーム2位の数字で、彼より多くボールに触れた選手はラテラルのジャレ(82回)しかおらず、今回トップ下の位置だったとはいえ本来CFの選手としては出色の数字です。PSGと同じ分析会社(AMISCO MEDIA)のデータを使用しているOLの試合ではこれほど前方で押し込む試合がないとはいえボールタッチ数の上位はゴナロンや左右ラテラルが占める場合が多く、実際にポゼッションとシュート数がほぼこの試合と同じビルバオ戦ではウムティティ(67回)フォファナ(58回)モンソン(52回)とやはり守備寄りにボールが集まっています。PSGが後方や中盤でじっくりとビルドアップするチームではなく、ボールを受けたらラテラルを経由して素早くイブラに渡す事を主眼に戦術が考えられている事が判ります。パスの成功率は77%とチーム平均の83%に届きませんが、これはそれだけイブラがチャレンジのパスを狙っていた事、またザグレブも十分に警戒しパスカットしてきたと考えるべきでしょう。矛盾した物言いになりますがこれは数字ではなく試合を見れば納得できると思います。ペナルティーエリア内へのパスを5回通している事実もこの説を補強すると思います。

運動量が少ないと言われる事もあるイブラですが、この試合の走行距離は9117m。76分に下がったメネズの9557mより少なく、やはりある程度「省エネ」を心がけているようです。また特徴的だと思ったのはペナルティーエリア内への単独でのドリブル突破がゼロと言う点。PSGのゴールはFKやPKを除くとほぼ全てにアシストがついているのが特徴ですが、最大の得点源であるイブラ自身が単独での突破をトライしないようにしているように見えます。PSG以前がどうだったかを判断できるほどに彼の試合を観る機会はなかったのでこれがいつからの傾向かここでは推論できませんが。

この試合でASSE戦敗戦のショックは払拭できたとするアンチェロッティの言葉に嘘はないでしょう。これで突破はほぼ確定、後はポルトとの直接対決を制し1位突破を決めれば、PSGのGSはパーフェクトな成果と言えます。

category: サッカー(マッチレポート)

thread: UEFAチャンピオンズリーグ - janre: スポーツ

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