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Coup Franc!

「恋旅」音楽集。いやあいい曲だ

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true tearsオールナイト上映会 

土曜日行って参りました「true tearsオールナイト上映会」。放送から5年、その間商品展開としては新曲の発表などがあったものの、物語としては完全に完結しその後の展開が一切存在しない、世間的な感覚で言えば「過去の作品」。それをキャパシティ600の映画館を使い本編放送だけで5時間を越える一挙上映イベントを行う。コンテンツの消耗が早い現在のアニメ界でよくも実現したものです。

場所はTOHOシネマズ六本木ヒルズ何度か行ったことはありますが、何度行っても夜の六本木は外人の多さにたじろぐ。地上をウロウロしていたら秋葉原の香りがしたのでなんだと見回したらケバブが売っていたり、ヒルズ内ではホットウイスキーを販売するスタンドがあったりと、同じ夜の方が元気な街でも新宿とは少々違う趣。

ツイッター上のフォロワーさんと待ち合わせをし、会場となる7番シアターに入ると近代的な席の段差が大きい高さのある映画館が。驚いたのはトークショーが行われるスクリーン前がほとんど段差がない事。最前列の人はゲストが椅子に座るとほぼ真正面から目線がもらえそうな感じ。げに恐ろしい

22時半いよいよ開始。ナガッチョ、名塚佳織さん、高垣彩陽さん、石井真さんが入場。名塚さんは黒のシースルーのトップスにショートパンツ、タイツ。彩陽ちゃんは水色とピンクのゆったりとしたニットにブーツ
という出で立ち。入ってきた瞬間、満員の観客に満面の笑みで喜びを表す彩陽ちゃんについこちらも頬が緩む。

トークショーは事前にナガッチョがツイッター上で質問を募集していて、それを元に構成。幾つか記憶している質問を。まず「自分のキャラクターのこのシーンを!というポイントは?」ここで問題が。実は会場に1割強ほど初見組(!)がいて、過度なネタバレは控えようということに(もっとも、話数が明言されていないだけでほとんど言っていましたが)。

石井「眞一郎が乃絵に向けて歌を歌うシーン。アフレコでもこのシーンは流れから外して別個で録ったけど、役者として自分自身を曝け出さないといけないのにそれを出番の終わった共演者の前でやるのが恥ずかしかった

名塚「眞一郎とのやり取りで全く同じカットを2回繰り返すシーンがあって、やってて混乱した」(石井「僕もちょっと混乱しましたね」永谷「僕も絵コンテ見た時ミスかと思って監督に訊いたら、このシーンの重要性を小一時間説明された」)

高垣「乃絵が初めて登場するシーンで、その時の音楽は今でも聴くくらい一番好きな曲なので是非注目してください

その他「放送後5年経って、当時と今で見方が変わったところはありますか?」実はこれ、僕の質問です。僕一人ではないと思いますが、特に名塚さんは自身が母親になった事で眞一郎の母親に対する見方はかなり変わったんじゃあないかなと思いまして。

名塚「5年経って自分が母親になって見ると、比呂美たちは若いな~って。むしろ眞一郎のお母さんの方が気になっちゃって、将来私も自分の子の友達をこういう風に嫉妬で見ちゃうのかなって怖くなっっちゃって(笑)

高垣「5年経ってようやく客観的に見れるようになってきたんですけど、なんか他のキャラクターの気持ちも見えるようになって来ました。私当時他の人の気持ち全然考えてなかったんですよ(笑)でも今見ると『あ~この時は比呂美はこうだったんだ』とか見れるようになってました

石井「僕も終わってから少し客観的に見れるようになって……あ、僕は高垣さんよりもう少し早いですよ(笑)、そしたら……当時僕は眞一郎と僕は似てると思ってたんですけど、だめな奴でしょう?眞一郎って(笑)。でもね、最後眞一郎はちゃんと決断して前に進むじゃないですか。僕追い抜かれてたんですよ、眞一郎に。僕はまだ出来てないと思って。そういうこと考えちゃいましたね

また、「5年後の3人はどうなってると思いますか?」の質問には

石井「眞一郎はまだ当然絵本作家を目指してると思うんですけど、まだなれてないと思うんですよね。それでお父さんからも『そろそろどうするんだ?』とか言われ始めて(笑)でも、それでも絵本作家の夢はまだ追いかけてると思うんですよね

高垣「全然想像つかないんですけど……とにかく、乃絵っていうキャラクターは変わってほしくない部分はあるんですけど、でも変わらなきゃいけない部分もあって……とにかく、乃絵は乃絵でいて欲しいんです」(石井「どんな仕事してるだろ」名塚「学者さん?」)

名塚「比呂美は本編視るとわかる通り結婚願望がすごく強い娘なんで、逆に二十歳越えたらそれ以外の生き方を探し始めちゃうんじゃないかなって。元々優秀な人だからキャリアウーマンになってトントン出世してたりして」(石井「あれ、俺だけ2人から取り残されちゃう感じ?」)

ここで「じゃあ5年後だったら眞一郎はどっちを選ぶと思う?」というナガッチョの質問に「え、……と、でもやっぱり比呂美かな」「よかった、乃絵選んでもらいたくなかった」「なんでよ(爆笑)」「だって乃絵は孤高だもん!

その他、「現場は後にも先にも無いくらいに緊張感でギスギスしてた(いい意味で)」「どうしても作品の雰囲気に引っ張られてお兄ちゃんと一緒に座ることが多かった」などの楽屋裏話も。ピリピリしてたのは調整室も同じだったそうで「監督と音響監督とが演技についてそのまま使うかリテイクするかで侃々諤々(かんかんがくがく)のやり取りが繰り返されてた」というナガッチョの話に感心することひとしきり。

このあと南砺市観光大使として南砺市PR(彩陽ちゃんがスパークして30分もあった!)タイム、さらに14日の男だけのトークショーの質問受付などを経て、商品情報へ。

まず既報のtrue tears BD-BOXスタンダード版(リンク貼ってるので当ブログにてLets buy!)の他、情報初出、true tears CD-BOX!これが来年3月下旬発売予定。それにP.A.Worksからの公式設定資料集も発売決定!まだまだttは僕を死なせてはくれないようです。

トークショーも午前0時を越え、終了予定時間を20分オーバーして終了。最後の挨拶でもまだ語り足りない様子の彩陽ちゃん、「後ろまで一杯のお客さんを見て本当に愛されている作品なんだと改めて思いました」と嬉しそうな名塚さん、噛み噛みというか、最後若干泣きそうで声が詰まってるように聞こえる石井さんの姿を見送りトークショー終了。

0時20分本編上映開始。映像はBDから。大画面の比呂美は美しく、乃絵の笑顔は正しく天使でしたが、映像以上に驚いたのが音響。僕はAVに全く金をかける趣味がなく、当然TVのスピーカー出力でしか聴いていなかったのですが、メインのキャラが会話しているその奥での会話やSEの細かい事!最高のオーディオを揃えている人にとっては当然かも知れませんが、なにせ我が家のTVでは3話で比呂美に配達を頼んでいるママンの声すら聴こえなかったくらいです。BD-BOXを持っている方、またこれからスタンダード版をお買い上げになる方、ほんの少しだけスピーカーに投資しても損ではないと断言できます。

6時20分まで13話。名作は何度見てもやはり名作でした。

出来ればまた何年後か、また大画面で観てみたい、そう思わずにいられないイベントでした。

category: アニメ・声優(true tears)

thread: true tears - janre: アニメ・コミック

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コメント

まずは長文レポート、お疲れ様です!
タイミング的に、到底馳せ参じることの出来ぬ身の上が恨めしい…

>比呂美は本編視るとわかる通り結婚願望がすごく強い娘なんで、逆に二十歳越えたらそれ以外の生き方を探し始めちゃうんじゃないかなって。

何というか、比呂美スタンスというよりは名塚さんまんまなご意見! リアリティあるなぁw 眞一郎の経済的な感覚って、たぶん比呂美には永遠に追いつけそうにないので、比呂美はともかく名塚さんには速攻捨てられそうですよねw

とりあえずキャストの5年後予想まわりをレポート頂けたのが何より収穫。
制作会社が大切にしているタイトルだけあって、来年も何やら進展がありそうな気配、楽しみでなりません。
f-fact. #- URL [2012/12/12 00:11] edit

Re: タイトルなし

> f-fact.さん

ありがとうございます。TARI TARIはサイトが落ちんばかりの勢いで諦めましたがこちらはどうあってもと行って参りました。
皆さん話しているうちに記憶が蘇ってきたのか後になるほど話が微に入り細に入ってくるのは、同窓会の風景のようで楽しかったです。


> とりあえずキャストの5年後予想まわりをレポート頂けたのが何より収穫。
> 制作会社が大切にしているタイトルだけあって、来年も何やら進展がありそうな気配、楽しみでなりません。

本当に何かあって欲しいと期待しています。後、次は主人公組ではなく眞一郎の両親と4番を呼んでのトークショーなんて言うのも見たいですね。もっとも、高橋理恵子さんは9割近く忘れてそうですがw
リヨン侍(MAMAN書き) #- URL [2012/12/12 21:31] edit

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