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Coup Franc!

「恋旅」音楽集。いやあいい曲だ

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前半戦を振り返る(3) 

3回目の今回は9位~4位まで。このへんはもうグチャグチャ。

9位 ニース
勝ち点29 7勝8分4敗 26得点26失点
主力を外して自分の指導力を誇示したいピュエルの悪癖からGKオスピナを外したスタートで見事に失敗、10試合で1勝しか出来ない苦しいスタート、カップ戦でOL勝利に貢献したオスピナをレギュラーに戻してからは19節OLに借りを返されるまで6勝2分と11月12月の2ヶ月なら1位となる猛ダッシュで盛り返しました。前線にも守備を求め、前後左右の距離を一定に保って高い位置からボールを奪いに来る堅守速攻スタイル。とは言え好調の原因がCFツヴィタニッチの決定力である事は間違いなく、アヤックスでも固め撃ちする代わり一度止まると完全に沈黙していたアルゼンチンFWの調子次第という不安が常につき纏います。


8位 リール
勝ち点29 7勝8分4敗 24得点18失点
現在最もフランスのファンから罵声を浴びるチーム。得点力は少し低いと感じるが守備は悪くないし、1点差ゲームに弱いというわけでもない。統計上で悪いデータがあるわけではないのに試合を見るとフラストレーションの溜まるチームに。ボールポゼッションは56%で1位ながら、ゴール24に対してシュート253と非常に効率が悪く(トップはOLの227本で33得点、リールはリーグ中で16位)、ボールを回して主導権を握っている割には最後が雑。遅攻で相手を崩そうとしている間に却ってゴール前を固められています。ランドローの退団などチームの不協和音も表面化し、今季限りの退任が確実視されるガルシアにここから建て直す求心力は残っているか。


7位 ボルドー
勝ち点29 6勝11分2敗 21得点14失点
前半だけで引き分けが11試合という怒涛のドロー沼にはまり込んだボルドーが7位。4バックと5バックに近い3バックを併用し、とにかく負けないチーム。一方で後半のロスタイムに5失点するなど終盤の逃げ切りに失敗している一面もあり、攻撃面ではエースのオブラニアクがいないと途端に打開力やバリエーションが激減するなど個人への依存度が高いチーム戦術の限界が浮き彫りになっています。ジロの特徴であるアウトサイドからのクロスに飛び込むスタイルはチームに浸透しており、あと1枚タレントがいれば、という歯痒さも。ジロが契約延長拒否との報道があり、ブランの代表監督内定のニュースでチームが動揺し崩れていった悪夢を心配する声が出ています。


6位 ヴァランシエンヌ
勝ち点29 8勝5分6敗 31得点24失点
例年前半戦は振るわないスロースターターがよもやの快進撃。フランスの中小クラブには珍しい、大きなサイドチェンジを多用するチームで、ピッチの横幅を使って相手を振り回すスタイルは上手くハマった時は痛快です。リーグ1昇格時からゴールを守るペネトーやクラブ随一の人気者プジョル、オセールから引き抜いたかつての天才児ルタレックなどがチームの好調を支えていますが、今季獲得しチームの守備強化に多大な貢献のあったCBジルがホームシックでブラジル帰国を望んでいるとか、「北のジダン」カディルがマルセイユ移籍を望んでいると発言するなど不穏な噂もあるため、後半戦に向けては選手、監督以上にフロントの努力が鍵を握ります。


5位 ロリアン
勝ち点31 8勝7分4敗 32得点29失点
連勝→連敗→連勝と波が激しかった前半戦。システムは哲学とも言うべき4-4-2ですが、2トップの一角をトップ下に近い性格のトラオレ、コルニェに任せることで状況次第では中盤の組立にも参加する柔軟性を与えました。例年オセールと並び反則の少ないクリーンなサッカーで知られるチームですが今季は警告は少ないものの退場がリーグ2位の6人と急に荒っぽくなり、トラオレやコルニェの強引なミドルと相俟って体力サッカーに針が振れた印象があります。2トップがお互いにゴールとアシストを量産するのもグルキュフ監督の特徴で、受けに徹した時の強さは開幕のPSG戦でも証明済み。初のEL出場を目標に後半も路線を継続されると思います。


4位 レンヌ
勝ち点32 10勝2分7敗 29得点24失点
ニース同様序盤で大きく躓き、危機感から結束して急激に成績を上げたチーム。ニースと違うのは序盤の不振の原因が不明な事。そのため好調な最近を見ても特に改善された部分が見受けられず、またいつ落ちるかもしれない危うさを感じます。最大の発見は今季クレルモンから獲得したアレッサンドリーニ。ミドルレンジに絶対の自信があるらしく横にパスを出せと思う角度からでも豪快に左足を振ってくる。これで決まるから恐ろしい。逆に悲惨なのは守備、特にマヴィンガに任せた左ラテラルとエムヴィラが精彩を欠く中盤のフィルターで、特にマヴィンガはリーグ1の水準にないと断言できます。イエローカードがリーグ最少(23枚)でありながらレッドカードがリーグ最多(7枚)という不思議な事をやっており、1試合2人の退場者を出した試合も2試合。この辺りはアントネッティの性格が移ったか?結果を出していないわけではないが印象が薄いCFが後半戦の鍵。



明日はトップ3。

category: サッカー(チーム紹介)

thread: フランス・リーグ1 - janre: スポーツ

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