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Coup Franc!

「恋旅」音楽集。いやあいい曲だ

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前半戦を振り返る(4) 

ラストは勝ち点で並ぶトップ3。しかし内容はかなりの違いがあります。


3位 マルセイユ
勝ち点38 12勝2分5敗 24得点20失点
得点は10位タイ、守備も6位タイと平凡な数字でありながら単純に勝利数だけならPSG、OLより上という不思議なチーム。1点差ゲームで5勝2敗と勝ち越した代わり、3点差負けが3回(しかも2試合はホームで)あり、僅差で勝って大差で負ける傾向が顕著。先制された5試合全て負けている――つまり、先制した試合では負けていない――点を考えても失点で一気に集中が切れる弱点が見えます。リール同様得点に対してシュートの本数が多く、しかも枠内シュートではリールより多い、決定力という点ではより深刻な問題を抱えています。またヌクルはGKを除けばリーグ1唯一の全試合フル出場を果たしていますが、その相棒はファニ、ディアワラ、メンデスと固定できず、これもチームの悩みの種。例年後半の成績がいいチームですが昨季は後半だけなら17位という体たらく。選手層の薄い今季どちらに転ぶか読めないところがあります。


2位 リヨン
勝ち点38 11勝5分3敗 33得点17失点
ロリスを失った穴は全てのサッカー評論家、記者、ファンが悲観的に論じましたが、蓋を開ければヴェルクトルが完全にカバー、成功の原動力になりました。反応やハイボールの処理ではロリスに及ばないものの飛び出しの判断で互角、何よりも90分間一瞬も集中を切らさない精神力が強み。得点に対するアシストの割合がリーグ15位、PK5点がリーグ最多、ペナルティエリア外からのミドルが6点とコレクティブに見えるサッカーに反しフィニッシュには個人能力の高さで強引に決めにかかるのが特徴。PSG戦での無得点は相手DFのレベルが自軍攻撃陣と同等以上の場合沈黙せざるを得ないというロジカルな結果だったとも言えます。この攻撃陣の最大の功労者は圧倒的フィジカルで相手DFを押し下げつつゴールに迫るゴミスですが、もしそのゴミスを手放せば苦戦は必至となります。OMとは逆に後半伸び悩む傾向が強い体質を今回は払拭できるかが鍵になります。


1位 PSG
勝ち点38 11勝5分3敗 36得点12失点
総得点、失点共にリーグ1位、クリーンシートは12試合と数字上は圧倒的にも思えるのに勝ち点で昨季を上回れずOL、OMに並ばれ得失点差で冬の王者に手が届く大苦戦。イブラヒモビッチへの依存度の異常な高さとチーム全体のハードワークの意識の欠如が落とさないでいい勝ち点を失いました。ホームでもアウェーでも4-0で勝った試合が2試合ずつあるのはさすがというべきですが、イエローカードの枚数はリーグ2位で退場も4人と「絶対王者」と呼ぶにはあまりにも品性がないのも事実。一方、個人技ばかり、FCイブラなどと揶揄されながらも36得点中25点にアシストが付いているのは、DFの裏に飛び込めるFW、とそこに正確なクロスを出せるタレントが揃っている証拠でもあります。チームがハードワークの精神を忘れなければルーカス・モウラの加わる後半は盤石となるはずですが、忘れれば間違いなく昨季のリプレイを見ることになります。

category: サッカー(チーム紹介)

thread: フランス・リーグ1 - janre: スポーツ

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