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PSG-アジャクシオ戦 

試合前にはもう1試合、ASSE-TFCの記事を書こうと思っていたのですが、予想以上の試合になったのでまずこちらを優先して書きます。

ルーカス・モウラが招集メンバー入りし先発起用が濃厚とあって数日前から紙面で期待が煽られていた試合。更にユーベで1年間共に戦ったムトゥとイブラヒモビッチが再会するという点でも注目されます。

アジャクシオ 12-13第20節
 エドゥアルド 
サマリターノムトゥ
ブアワーズアンドレ
ピエラッツィラスン
フェリペ・サードメイル
 プラール 
 オチョア 


PSG 12-13第20節
イブラヒモビッチ ラベッシ
パストーレルーカス
マテュイディモッタ
マクスウェルジャレ
シウバアレックス
 シリグ 


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アジャクシオは表示能力の関係で3-6-1になっていますが、実際は完全ドン引きの5-4-1を選択しています。
PSGは早速ルーカス・モウラをお披露目。結果メネズがベンチに。

ボルドーが完遂しリヨンが有効性を実証したように、パリに対する守備はゴール前を3人のCBで固め決して1対1を挑まない事がセオリーとなりつつあるリーグ1。アジャクシオも果敢な攻撃サッカーによる玉砕などに美学は求めず先人に倣います。

ルーカスの使い方は注目でしたが、アンチェロッティはまだ日が浅いこともあってか「とりあえず好きに動いてもらう」を選択した模様。結果、ルーカスはほとんどずっと真ん中に寄りっぱなし、守備の局面でも特にサイドに戻る素振りは見せず、ジャレが一人で右サイドを上下する事に。こういう時ラベッシが「じゃあ俺が」と自分から開いてくれればまだバランスが取れるのですが、そういう動きもないのはやはりまだこのチームが一つになっていないのだなとも思いました。

しかし、そんなポジショニングは別にすればルーカスの個人技はやはり出色。ボールを奪われないし、パスも速くて正確。チームにフィットすればイブラがもう一人増えたような厄介さを感じます。ただ今日は全く周囲との連携もチーム戦術もできていないので、散発の個人技だけでそれほどのインパクトを残せなかったのも事実です。

この試合はアンチェロッティの立場で見ると幾つかの計算外がまとめて発生しています。まず一つ目はイブラがまだピークに持ってきていない事。2月末のCLベスト16に万全であるためにまだアイドリング中なのが明らかで、32分に1対1の場面で大きく枠を外す珍しいシュートミス。これを始め今日は6本のシュートを放ちながら5本は枠にもいかないというハズレの日となりました。

第二の想定外は前半のアディショナルタイム。アジャクシオの小兵サマリターノに1対1で完璧に抜き去られたチアゴ・モッタが足裏を見せて背後からスライディングする悪質なチャージ。このプレーに主審は迷わずレッドを提示!この退場でPSGは10人となり、攻撃の選手を削らざるを得なくなってしまいます。そしてこのプレーでサマリターノもプレー続行不可能。

後半出てきたのはシャントーム。下がったのはパストーレ。左サイドで今日は攻撃に絡む回数こそ多かったもののボールロストやパスミスも目立った、また批判されそうな試合でした。

そして最後の凶事は54分に起こりました。チアゴ・シウバがハムストリングを痛め自ら交代を要請。自力で歩いてロッカールームに引き上げましたが、1~2ヶ月の離脱は覚悟が必要かも。

これだけの追い風が吹いても攻勢に出るどころかカウンターすらチャンスを作れないのがアジャクシオ。1人少ないPSGに押し込まれ、ひたすら耐え続けます。62分、ルーカスのミドルが対角線を切り裂きファーサイドのネットに射掛けられますが、これをオチョアがスーパーセーブ!頼れるメキシコ代表GKがまたもコルシカの雄の危機を救います。

72分にも波状攻撃を凌ぎ切ったアジャクシオ。80分を過ぎるとルーカス・モウラが足を攣ってしまいガメイロと交代。これで攻撃手段がほぼ失われました。ピッチに出るガメイロに高揚感や闘争心と言ったものが全く感じられなかったのは気になります。

一方のアジャクシオもこの時点でペナルティエリアでは仕事できなかったものの中盤まで下がってボールを捌いていたムトゥを下げて守備固め。パルクでは停電騒ぎが起こることもなく0-0で試合終了。ホームのパリサポーターのブーイングが響き渡りました。

アジャクシオはこれでPSG相手に2分でしかも無失点。前回はホームで相手はイブラヒモビッチを欠場させていましたが、今回はイブラのいるPSG相手にパルクでの引き分け。大いに意味があります。思えばリーグ1復帰を果たした昨季もパルクでの引き分けを機に選手が自信を持ち、そこからの連勝が結果的に残留に寄与した過去があり、今回もこの引き分けから波に乗る可能性があります。逆にPSGはフランス杯に引き続いてのふがいない試合。また暫くはもたつくかもしれません。

これで今日のトロワ戦にリヨンが勝てば首位奪還です。

category: サッカー(マッチレポート)

thread: フランス・リーグ1 - janre: スポーツ

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コメント

アジャクシオ頑張りましたね。チアゴが退場した時点でパリは勝てないと思った
。あれだけチャンスを外しては勝てないですよね。それにしてもルーカスはいい選手ですねー。これからかなり厄介になってきそうです。今のうちに勝ち点おとしてくれればいいんだけど…。次節はボルドーですね。これもパリは勝てなさそうな気がする。ボルドーは今季なかなかいいし、なんといっても負けが少ない。チアゴシウヴァ、モッタが出れないのはかなり痛いし。まだまだ勝ち点をパリは落としていくだろうから、リヨンはきっちりと勝ち点を落とさず頑張ってほしい!グルキュフに大いに期待したいですね!あと最後のアンチェロッティの顔には笑いましたwww
チェリート #- URL [2013/01/12 12:36] edit

Re: タイトルなし

> チェリートさん

ルーカス・モウラ、凄いと思いました。性能を使い切るなら再びシステム変更の必要がありそうですが終盤に当たるリヨンの頃にはバランスを見つけているはずなのでかなり難しい相手です。

ボルドーはグフランが試合後多少足に痛みを覚えたという話も出ていて、オブラニアクが戻ってこれないと厳しくなりますが逆に言えば揃えば5バックでイブラと下僕どもを無力化しつつ最少人数でモッタのいない敵最終ラインを攻略する事も可能だと思います。それでもPSGの圧倒的優勝候補は崩れませんが、直接対決となる36節時点で1位にいるか2位でも勝ち点差5位内なら相手にプレッシャーを掛ける事ができます。そういう展開に出来れば最高ですね。
リヨン侍(MAMAN書き) #- URL [2013/01/13 17:57] edit

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