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「恋旅」音楽集。いやあいい曲だ

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スタッド・ランス-バスティア戦 

プレミアに超ビッグゲーム(ナショナルダービーとガナーズ-シチズン)があって視聴率的な苦戦を覚悟したのか、日曜のカードが少し寂しげ。しかしこのバスティア戦はランドローのバスティアデビューとして注目すべき試合でもあります。リバプールを応援しながらの観戦のため、少し簡略な記事となりますがご容赦下さい。

スタッド・ランス 12-13第20節
 クルト 
スアレフォルテス
アイーテデヴォー
 クリホヴィアク 
シニョリーノマンディ
ヴェーバータカルフル
 アガサ 


バスティア 12-13第20節
 モデスト 
 イラーン 
トーヴァンマウリダ
ロテンサブレ
パルミエリアングラ
ショプランマーシャル
 ランドロー 


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スタッド・ランスはほとんど固定メンバー。21歳マンディ、22歳クリホヴィアク、24歳クルトと活きのいい若手が揃います。
バスティアはランドローが先発。こちらは34歳ロテン、33歳マウリダ、32歳イラーンとベテランが支えるチーム。

15分早速に訪れた1対1の場面を落ち着いて阻み、それまでのGKとの格の違いを見せるランドロー。リーグダントツの失点を減らす切り札に相応しい貫禄を示します。

すると20分、ランドローとはPSG暗黒期の同僚だったロテンが飛び出してサイドに開くと衰えを知らぬ左足からのクロス、頭で狙うには遠すぎるかに思われたその位置には知る人ぞ知るオーバーヘッドのスペシャリストが待っていました。イラーンはハイジャンプすると右足をほぼ垂直に振り上げ、ダイレクトでゴールめがけて振り下ろす!厳密に「バク宙」にはなっていませんが、ジャンピングボレーというにはあまりにも高角度の一撃。バスティア先制です。

戦術的にも極めて前掛かりなバスティアはロテンのロングパスとトヴァンのドリブルでチャンスを作り、対するスタッド・ランスは昇格チームとは思えない精緻な組織力でこれを防ぐという構図が続きます。双方ともクリーンな守備ではないためしばしばファールからセットプレーを得ますが得点には至らず前半終了。

後半どうしても勝ちたいスタッド・ランスはシニョリーノを下げてアタッカーのジエゴを投入、スアレが後方に引き左WGに入ります。

しかしこの立ち上がり、マウリダのアーリークロスをモデストが落とし、拾ったイラーンがそのままサイドにはたくと左WGのトヴァン!ベテラン揃いのバスティアにあって数少ない20歳の若手トヴァンがリードを広げます。

しかし、ランドローによって守備が強化されたとはいえ、DFの質が上がったわけではなく、今日もDFのはバタバタの連続。オフサイドのかけ損ねでで慌てて戻るのはお約束、クリアボールを目の前の味方に当てて相手へのスルーパスにすしたりと面白い守備を連発。DFの(特にCB)の脚が速いわけでもなく、ビルドアップの起点となれる足下があるわけでもないのにラインを上げるからランドローに見せ場を作るには苦労しない感ありです。

そして63分、カウンターで最終ラインを破られるとこれも途中交代のフォヴェルグが左サイドをドリブル、ゴロでのクロスを中央に送るとジエゴが走り込んで……まさかの空振り!しかしこれが幸いしtれファーサイドのクルトが完全にフリーでボールを受け釣り出されたランドローの背後から無人のゴールに。1点を返します。恐らくジエゴに聞けばフェイントと答えるでしょうが、普通に空振りでしょう。

これで完全に流れはホームチームに。チーム全体で何度となくゴールに迫りますがミドル以外は全てフランス代表に相応しいだけの実力を持つ天才児ランドローを崩せず、1-2で敗戦。ランドローはバスティアデビューを勝利で飾りました。

GKが変わっただけで一人で劇的に失点を減らすのは現実的には難しいですが、それでも幾分かの効果は間違いなくあります。ランドローははっきり言えばバスティアのレベルには不相応な実力者で、前任のボヌフォア等に比べれば目に見えて失点を減らせると思います。ミドルには弱いが飛び出しの判断は高いランドローと無意味にラインが高くてミドルを狙いにくいバスティアDFの組み合わせは補完性という意味でも悪くなく、残留というノルマには十分以上の補強になると断言できます。

スタッド・ランス、まとまりのあるいいチームです。ホームでの敗戦となった試合後、クルトら若手はうずくまって悔しさを表しており、この闘争心は非常に好印象。右ラテラルのマンディ、CHとCBを兼務するクリホヴィアクはすぐにでも国内でならステップアップ可能な実力を備えています。古豪という懐古趣味を抜きにしてもこういうチームには残留して欲しいので、応援したいチームだと強く感じました。

category: サッカー(マッチレポート)

thread: フランス・リーグ1 - janre: スポーツ

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