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「恋旅」音楽集。いやあいい曲だ

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リヨン-エヴィアン戦 

PSGが難敵ボルドー要塞を攻略する間にこちらは18位に落ちたエヴィアン相手のホーム戦。勝って今節の1位を確定させておきたい試合です。が……

リヨン 12-13第21節
 ゴミス 
バストスラカゼット
 グルキュフ 
マルブランクゴナロン
ダボレベイェール
ウムティティビシュヴァツ
 ヴェルクトル 


エヴィアン 12-13第21節
ベリゴー サグボ
バルボサニンコヴィッチ
ティエ・ビソルラン
ラクールヴァス
キャンボンムバルキ
 アンデルセン 


リヨンはリチャをベンチに置きグルキュフ先発。ロヴレンではなくウムティティが先発。気がつけばチーム内でポジション争いが出来るまでに選手が充実して来ました。
エヴィアンはおそらくは4-2-3-1のほうが近いと思います。ヴァスが右ラテラルで出場。

エヴィアンの守りは基本的に複数で囲んで激しく寄せる非常に強いプレッシング。ただ相手に無理なパスを出させてカットするわけではなく、最後に誰かが飛び込んでくるのでやけにファールが多い。今夜の主審はルディ・ブーケという、アジャクシオやバスティアなど荒れそうな試合を任されることが多い主審(そのためかYCが多い)ですが、この試合もそういうつもりで任されたのかもしれません。

年明けから2月に照準を絞っているかのように運動量の少ないOLですが、この日も攻撃に広がりが感じられない。基本はバストスがドリブルでボールを運びクロスにごみすとラカゼットが合わせるだけ。それでも25分まさにそのパターンから腰の高さを飛ぶ相手にしてみれば止めにくい高速クロスにラカゼットが足を伸ばしますが、後10cm長さが足らず触れません、触っていれば確実に1点の場面だっただけに惜しい。

しかし、さすがに休み明けのグルキュフは動きもフレッシュ。31分、特異のペナルティエリアの角の近くから蹴るFKのがゴール前のウムティティにドンピシャリ。GKアンデルセンが伸ばした腕が一瞬早くボールに届きゴールにはなりませんが、このプレーを機にグルキュフがノリ始めます。惜しかったのはこのノリにバストスが呼応しなかった事と、マルブランクの動きが精彩を欠いた事。前節もマルブランクはそれほどよくなかったので、グルニエがいる今なら思い切ってマルブランクを休ませてもいいかなとは思いました。

40分にはグルキュフのダイレクトボレーがゴールを外れ、リヨンは60%のポゼッションで実際に前でボールを動かしながら0-0。リチャ、グルニエという強力なカードをいつ切るか。

後半立ち上がり、リヨンが一番苦手とするこの時間帯にエヴィアンは奇襲のように人数をかけて前に出てきます。PSGに対して5バックで徹底的にスペースを消す方法が上策であるように、リヨンに対してはハードワークでボールホルダーにアタックするのが一番とエピナールが教えてくれたためか先週のトロワ、今夜のエヴィアンとも戦術より脚力でサッカーをしてきます。そしてエヴィアンはOL以外相手にもこういうサッカーをするチームでした。
リヨンの攻めの理想形はトップ下(グルキュフ、あるいはグルニエ)にボールが入り、ゴミスを警戒させてCB2人を中央に寄せ、ゴールの外側に出したスルーパスにWGが追いついてダイレクトにマイナスで折り返してニアのゴミスとファーサイドにもう一人が入って合わせる、という形があります。少なくともグルキュフはリヨンに来てから3年間自身が不調の時もこれを狙っており、今日のグルキュフなら20mの位置でボールキープしタイミングを測る事は可能だったと思います。しかし今日、バストスとグルキュフが縦の位置をとることはありませんでした。

59分にはバストスのグラウンダーの高速クロスが入りますがゴミスより1歩早くアンデルセンがボールにしがみつき、ゴールならず。60分にはマルブランクのスルーパスでラカゼットがシュートチャンスを迎えますがバーの上。決まりません。

63分、恐らく当初からのプラン通りでしょう、ゴミスからリチャへ、グルキュフからグルニエへの2枚替え。しかし先ほど書いた通り今日に関してはグルキュフも調子いいし、グルニエはマルブランクと替えて4-1-2-3にしてしまってもよかったかも。

グルニエとグルキュフは体格やプレースタイルも近く戦術的には全く違和感なく溶け込みますが、言い換えるとこの2人を入れ替えた所で戦術的にアクセントがつかない(フレッシュになるだけ)という強味と弱味を両方持っています。エヴィアンの運動量も中々落ちないためグルニエも同様に相手の包囲に手を焼くことに。

70分にマルブランクをムヴェンバに交代。するとエヴィアンはここでゴブ投入。

75分、バストスとリチャがパス交換しながら左サイドを破り決定機を迎えましたが、リチャがシュートに行く前に身体を投げ出したアンデルセンに阻まれゴールならず……

86分にはレベイエールのクロスにリチャが頭から飛び込みますがムバルキがポストに頭をぶつける程の勢いで飛びつきクリアー。これでチャンスは潰え、リヨン今季初のスコアレスドローで痛い勝ち点2を失いました。

負けた後こそピッチ上では悔しそうにも見えたものの、ロッカールームに戻る頃には意外とみな平気そうな顔をしていたのが少し気がかり。悪くはないけど特に見どころもない、凡戦といっていい内容でした。

リチャとゴミスを今後もターンオーバーで使うのか、最悪どちらかが抜けてしまうのか、それも心配の種ではあります……。

category: サッカー(マッチレポート)

thread: フランス・リーグ1 - janre: スポーツ

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