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Coup Franc!

「恋旅」音楽集。いやあいい曲だ

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ボルドー-PSG戦 

今節メインは守備力リーグ2位のボルドーと攻撃力と守備力両面で1位のPSG。しかしPSGはCBのレギュラーが2枚とも欠く苦しい状況。謂わばこの対決は現時点の最強の矛と盾の対決です。

PSG 12-13第21節
メネズ イブラヒモビッチ
ラベッシルーカス
マテュイディヴェラッティ
マクスウェルジャレ
サコーカマラ
 シリグ 


ボルドー 12-13第21節
 グフラン 
 オブラニアク 
セヴェベン=カールファラー
セルティッチプラシル
トレムリナスマリアーノ
エンリケLサネ
 カラッソ 


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ボルドーは3バックの要諦たるプラニュスの負傷と、相手のシャルニエールが鉄壁に程遠い事から攻撃的に4-2-3-1を選択。
PSGは前回と同じくルーカスを右に置く4-4-2。ベンチ送りはパストーレ。

試合前に金曜日に死亡した栄養士ブロード氏のための黙祷。アンチェrッティは目を潤ませています。思えば元チェルシーであるアレックスの欠場も……。

開始すぐにヴェラッティが後ろからプラニュスを押して注意を受ける激しさ。リーグ1だから注意で済んだのであってセリエなら間違い無く序盤からイエローが出ていたファール。彼はプッシングやアフターで足をかけるファールが多すぎるので、まずこれを改めなければ仮にユーベに移籍できてもピルロの後継者にはなれないのではないかと思います。

先週に引き続きルーカスは中に絞り右サイドの攻めはジャレに任せますが、オブラニアクを含めた中盤3人が集中した守りを見せ、中央からのボールの展開をシャットアウト、ルーカスにボールが渡りません。また、イブラに対してはボールを保つまでは特にマークも付けず自由に歩かせ、ボールを持ったら一番近い選手が前を塞ぎコースを消す守りを徹底、このためイブラにボールは入るもののそこからの攻めが続きません。この辺はさすが、シアニを失ったとはいえリーグ1随一の筋肉系CB。

均衡した攻防が続いた20分、速いボール回しと一瞬で変わる攻守を追いかけていた主審が足を痛めてしまい、第4審判と交代する珍しい中断。

この間にアンチェロッティが動きます。メネズとルーカスのポジションを入れ替え、ルーカスをイブラのやや後方に配置する4-4-1-1に。ジャレに負担の掛かり過ぎる右サイドをケアします。

これで攻撃をサイドに広げ、中盤を迂回してファイナルサードでの勝負に持ち込みたいPSGですが、意図は必ずしも成功せず、試合内容は互角、むしろホームチーム寄りに進みます。

40分にボルドー最大のチャンス。25mの距離からのオブラニアクのミドルがゴール左隅に飛び、シリグこれを横っ飛びで止めますがボールはこぼれる、ここにグフランが詰めて押し込めれば……という場面でしたが、カマラが寄せてやむなく攻め直しを選択、クロスから中でセヴェがジャンプしますがミートせず枠の外……しかしゴールの予感がする攻めでした。

ところがその直後のカウンター、ラベッシからのパスがついにルーカスに渡ってしまい、ルーカスは振り返りながら絶妙のタイミングで裏に飛び出すイブラにスルーパス、イブラのシュートはカラッソの守備範囲でしたが、腰を落とす際に一瞬目を離したのか脇の下をすり抜けゴールへ……。90分を通じて唯一といっていい決定機をルーカス、イブラのエースの個人技でモノにしました。

後半1点を返さなければならないボルドーはある程度オープンにして両ラテラルも高く上がって攻撃的に行きますが、リーグ戦では久々の出場となるズマラ・カマラが今日に限っては素晴らしい責任感を発揮、元フランス代表の肩書きに相応しい働きでボルドーのクロス攻勢を跳ね返します。ならばとプラシル、オブラニアクがミドルを狙いますが正面からの攻めはシリグを崩せず、1点が奪えません。

しかしPSGもルーカスがボールに絡めずイブラ一人が崩しからフィニッシュまで参加する過剰労働状態。これ以上の追加点は難しいとルーカスを下げてシャントームを入れ、4-3-3で守備の安定を狙います。ルーカス今日は初アシストは決めたもののインパクトはなし。あれだけよかったアジャクシオ戦で何も得られず、ボールに触るのもままならない今日の試合でアシストを記録する、これもサッカー。

時間とともにボルドー、PSGともに試合が締まりがなくなっていき、最後は流すように試合終了。ただしこの時期になったのはイブラがその場にうずくまって立てないほど疲労していた事。やはりまだ万全ではないのでしょう。

守備に関してはイブラからある程度目を離す大胆なやり方をしたもののボールを持った瞬間にはほとんどを1対11で守っており、その対人守備の強さが伊達でない事を見せました。それだけに失点につながったあのワンプレーと、攻撃ではオブラニアク、セヴェの好調をフィニッシャーのグフランが活かせないのが悔やまれます。

これでシリグはリーグ戦544分無失点。再び得失点差でOLを抜き1位に返り咲きました。

category: サッカー(マッチレポート)

thread: フランス・リーグ1 - janre: スポーツ

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