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Coup Franc!

「恋旅」音楽集。いやあいい曲だ

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フランス発プレミア行 

この冬は久し振りにフランスが草刈り場状態で主力選手を持っていかれました。元々夏が不況の影響もあって静かすぎ、そのせいでリーグ1のクラブは資金難に、いくつかの資金を持つクラブは戦力不足に陥り冬に一斉に動いた事、ロイク・レミィ、マテュー・ドビュッシーなど本来夏に動くはずだった人材が強引な遺留で残ったもののクラブへの忠誠を失い結局冬で放出せざるを得なかった事が大きな原因ですが、それにしても櫛の歯削れるが如き様は見ていて寂寥感があります。(忠誠心も高いゴミスやバストスを躍起になって追い出そうとしているOLには別の無常感がありますが)

特に今回はニューカッスルがパニック買いに近い勢いで選手を買い集めており、フランス派閥ができようとしています。というわけで、ニューカッスル、及びQPRに今冬移籍したリーグ1選手をご紹介。

1.マテュー・ドビュッシー(リール)


 1985年7月28日生まれ、身長177cm。ポジションは右のラテラル、右MF。
 8歳からリールユースに入った生え抜き中の生え抜きであり、サポーターからも非常に愛されている。
 元は守備的なCHであり、クロスの精度の高さから右の攻撃的MFにコンバート、後にDFに再コンバートされる。一方で守備の戻りが遅くそもそも1対1に弱いというDFとしては致命的な欠点を持つ。本人もこの欠点を承知しており、ラテラルに本格転向して以降しばらくはむやみに前に出ない守備重視のセーフティーなプレーが目に付く。ガルシア監督になって攻撃に出る事を要求されるようになって本来のクロッサーとしての能力の高さからサイド攻撃の鍵を握る選手となって代表にも選出された。
 チームの危機に爆発力を発揮するタイプで、2010年、肋骨を骨折しスローインすら出来ない激痛に顔を歪めながらも逆転ゴールに繋がるドリブルからのパスはサポーターから「英雄」と呼ばれている。


2.ヨアン・グフラン(ボルドー)

Bordeaux-Bruges 4-0 投稿者 ChezLesGirondins

 1986年5月25日生まれ、176cm。ポジションは左右WG、CF。
 カーンでデビューし台頭する。2007年にはカーン昇格の原動力として活躍しリーグ2MVPにも選ばれた。しかしその後ボルドーに移籍するとブランの戦術に馴染めず、苦しむことになる。ジロに代わってCFの不在からDFにコンバートされた事で得点感覚を取り戻し、今回の移籍劇に繋がる活躍を見せた。
 基本的に快速のドリブラーだが当たりに弱いため自分で持ち込んでシュートまで行く場面は少ない(上の動画では無双して見えるが)。むしろ瞬間的な加速力の高さを使ってのラインブレイクからのゴールに可能性が高い。守備意識は低く、これが再度でなくセンターで使われる理由であり、攻撃スタイルの近いゴブ、ブリアンとの評価の差になっている。


3.マプ・ヤンガムビワ(モンペリエ)


 名はヤンガエムビワの方が近いか。1989年5月15日生まれ、身長183cm。ポジションは右ラテラルと右CB。
 モンペリエユース育ちのモンペリエキャプテン。出身は中央アフリカで8歳の時にフランスに移住した。
 見た目通りのフィジカルモンスターだが、複数のポジションをこなす戦術理解度やキャプテンとしての統率力もそれなりに高い。デビュー当初は右のラテラルとしてのプレーが多かったがフィジカルが完成するに従いCBに移行、現在は完全にCB固定である。対人の強さは出色でありロングキックもそこそこ、ボールウオッチャーなどの欠点もないトータルに性能が高い。右でしかプレーできないのが欠点。


4.マサディオ・アイダラ(ナンシー)


 1992年12月2日生まれ、身長179cm。ポジションは左ラテラル。
 フランスの各年代には代表には招集されており、日本にも仙台カップで来日した経験がある。
 最近のフランスには多いフィジカル重視の左ラテラル。推進力・加速力は高いがボールロストも少なくない。まだ荒削りな未完成形であり、やや先行投資の印象が強いか。


5.ムサ・シソコ(トゥールーズ)

Moussa Sissoko 投稿者 Tfcypriot

 1989年8月16日生まれ、身長187cm。ポジションはトップ下、攻撃的CH。
 トゥールーズの生え抜き。18歳でデビュー以来常にレギュラーとしてチーム御牽引してきた。
 プレースタイルを一言で言うと「ミドルのないジェラード」。強靭な肉体でボールをキープし、推進力で運んでいくが自身がゴールを脅かすような決定力があるわけではない。トップ下よりはむしろ8番、つまり守備と前線の間でボールを受け渡す役割こそが真骨頂だろう。問題は本人がレジスタ的な配給役に色気を出している事。
 スペインとのW杯予選において同点ゴールに結びつく長駆ドリブルは本領発揮であったといえる。
 顔が非常に怖いがそれほど危険なプレーはしない。


6.ロイク・レミィ(マルセイユ)


 1987年1月2日生まれ、身長184cm。ポジションはCF、右WG。
 リヨンの黄金の1987年組の一人。2007年CLバルセロナ戦に途中出場すると2分後にはプジョルを翻弄してみせた。
 本来は右WGであり、その快速を以って敵左サイドを切り裂くドリブラーだったが、ニースで新人育成に定評のあるアントネッティによりCFとしての才能に開眼した。その後も本人はWGとしてのプレーを希望しているが、OMでもCFでの起用が主となっており周囲の認識もほとんどCFとなっている。
 WGからCFに転向した選手はシュートに関しては数撃ちゃ当たるの傾向があるが、レミィの場合はシュートの精度が高く高い技術も相俟って見せるプレーも少なくない。
 心臓の弁膜が通常より厚く、ニースからOMへの移籍の際にメディカルチェックでこれが問題となった。ただしこれはOMの移籍金引き下げ、あるいは入団を阻止したい内部の派閥争いがあったと言われる。

category: サッカー(移籍情報)

thread: フランス・リーグ1 - janre: スポーツ

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