07«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»09

Coup Franc!

「恋旅」音楽集。いやあいい曲だ

フリーエリア

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

cm --   tb --   page top

ゴール効率 

移籍市場も最終週、ここからは主力を奪われたリーグ1の有力クラブが下部リーグから誰か引っ張って来れるかどうかが焦点になってきます。が、いきなり大きくも動かないだろうと思うのでデータ的な話を。

サッカーの目的は相手より多くゴールを決める事であり、だからこそ得点ランキングというものが作られるわけですがこの数値をもう少し細かく一覧出来るようにしてみました。

名前GPKシュート枠内出場時間
1イブラヒモビッチ19195
421689
2ツビタニッチ12337181469
3ゴミス12358271739
4アレッサンドリニ9065271353
5オーバメヤン9072411790
6ベン=イェデル9049221460
7モデスト9275291687
8ベン=バサ9320121477
9(グフラン)(8)0(57)(28)(1700)
10アリアディエル8162321736
 
各数値の意味は説明の必要はないと思います。

ゴール効率と言っても定義も人それぞれだと思います。チーム単位で言うならポゼッションに対するゴールの割合をそう呼ぶ人が多いでしょうし、チームでも個人でもシュートの本数に対するゴールの割合は「ゴール効率」という言葉の定義として適当であると感じると思います。さらにシュート本数の中でも枠内シュートの数を重視する人と撃ったシュートすべてを対象と考える人では同じ選手でも評価が異なるでしょう。

例えば上の表、ゴールの数が一番多いのは一目瞭然でイブラヒモビッチです。しかし「シュート本数に対するゴール」で見た場合ブレストのベン=バサの数字が異常な高さを示しています。枠内シュートに対して決定率75%です!PKも確かに多いですがそれを除いた数字でも高い。逆にオーバメヤンは枠内シュートがイブラと変わらないのにゴールが半分以下という別の意味で凄い数字を誇る。なんでことごとくキーパー正面に飛ばす?

そしてもう一つ、実は見逃せない数字。それはそのゴールがどの程度勝ち点に貢献しているか。これは細かく見れば先制点、同点弾、決勝点などで全てウェイトを変えるべきだと承知していますが、ここでは単純に「ゴールを決めた試合で得た勝ち点」のみで比較します。

名前得点得点試合勝ち点
1イブラヒモビッチ191229
2ゴミス12925
3アレッサンドリニ9923
4オーバメヤン9822
5エルディング7719
6ベン=バサ9919
7ツビタニッチ121018
8アイェウ兄7717
9(グフラン)8817
10ジニャック7616


同じ12得点のゴミスとツビタニッチの間で獲得勝ち点に大きな開きがあるのがお判りいただけると思います。ゴミスはゴールを決めた試合で8勝1分と負けなしなのに対し、ツビタニッチは5勝3分2敗とそんなに突出した数字を示しているわけではないです。ニースは長い事このようなゴールを量産する選手に恵まれていないためサポーターから素直に感謝されていますが、決めた試合で勝てないのは本人にはフラストレーションも溜まると思います(自分が決めさえすればチームの結果はどうでもいいというエゴイストも確かにいますが)。

面白いのはイブラとゴミスを比べると、出場時間に対する得点効率では差が付いているものの、その他のシュート本数とゴールや得点と勝ち点の比率を計算するとほぼ同じ数字になる事。ゴール/シュートが20%前後と意外に低いがゴールを決めれば勝率は9割以上。優勝争いをするチームには決められる場面でしかシュートを撃たないFWより、勝つまでひたむきにシュートを撃ち続けるCFが必要という事でしょうか。


こういう数字を扱うといつも思うのは、数字は貢献度は示せても感動が測れないと言う事。途中怪我で長期離脱したとはいえ、7ゴールしか挙げていないジニャックがエースとして返り咲いたのは、PSG戦での先制&逆転されてからの同点ゴールや先のモンペリエ戦でのロスタイプ決勝点など、数字だけで表現するのに苦労する(不可能ではないです)劇的さを持っているからで、同じく7ゴールで6勝1分と負けなし、ついでに言えばアシストも4つ決めているレンヌのエルディングが貢献度の割に印象が薄いのは、格下相手のゴールばかりであるため。しかし格を論じるならイブラより格上などこのリーグにいないわけで、最終的にはどれだけサポーターに愛されているかという、統計と全く関係ない要素で大部分が決まってしまうという事実を再確認して、この記事を締めることになるのです。

category: 戦術関連

thread: フランス・リーグ1 - janre: スポーツ

cm 0   tb 0   page top

コメント

page top

コメントの投稿

Secret

page top

トラックバック

トラックバックURL
→http://coupfranc810.blog87.fc2.com/tb.php/6744-058852b2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

page top

プロフィール

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

検索フォーム

RSSリンクの表示

QRコード

フリーエリア

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。