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カレー
スリランカ風カレー。長時間煮込まず30分で出来るので最近こちらの作り方で作る事が多くなった。元の手順は「クイーン・アリスの永久保存レシピ」がベース。2人分(あるいは2日分?)

肉はシチュー・カレーなどの煮込み用ではなくステーキ用のロースかフィレを使います。今回はこれで360g。最低限の筋切りなどする程度であんまり叩かなくても大丈夫です。

肉にカレー粉を満遍なくまぶします。少し赤く見えるのはパプリカパウダーを加えてるから。塩、胡椒の下味もこの時つけておいて下さい。

玉ねぎ中2個を厚めに切ってオリーブオイルを塗ったフライパンの底に敷き詰めるようにします。

玉ねぎを炒めます。うっすら透き通ってきたらししとう投入。

肉を玉ねぎの上に乗せ、フタをして中火で5分。玉ねぎの水分で蒸し焼きにします。肉が直接フライパンに触れないように。

蒸しあがったタイミングでフタを開けて缶詰のトマト一缶と、ブイヨン(固形スープで可)150cc投入。この時、肉についたカレー粉だけだと足りないのでバットに残ったカレー粉もフライパンに入れる。塩で味を整え、7,8分煮込んで味がよく馴染んだら完成。

じゃがいもは洗ったら皮ごと水気を取らずにラップでくるみ、電子レンジにかけてじゃがバタに。写真に写ってないですが付け合せにはキャロットグラッセも作っています。
ポイントは肉を柔らかいステーキ用を選ぶことと、玉ねぎの水分を利用して蒸し焼きにする事。僕はロースやフィレですがもも肉でも美味しく作れます。じっくり煮込んだ旨味と言うより肉の新鮮な歯応えを楽しむためのカレーです。
久々に料理の記事書いた気がする。

肉はシチュー・カレーなどの煮込み用ではなくステーキ用のロースかフィレを使います。今回はこれで360g。最低限の筋切りなどする程度であんまり叩かなくても大丈夫です。

肉にカレー粉を満遍なくまぶします。少し赤く見えるのはパプリカパウダーを加えてるから。塩、胡椒の下味もこの時つけておいて下さい。

玉ねぎ中2個を厚めに切ってオリーブオイルを塗ったフライパンの底に敷き詰めるようにします。

玉ねぎを炒めます。うっすら透き通ってきたらししとう投入。

肉を玉ねぎの上に乗せ、フタをして中火で5分。玉ねぎの水分で蒸し焼きにします。肉が直接フライパンに触れないように。

蒸しあがったタイミングでフタを開けて缶詰のトマト一缶と、ブイヨン(固形スープで可)150cc投入。この時、肉についたカレー粉だけだと足りないのでバットに残ったカレー粉もフライパンに入れる。塩で味を整え、7,8分煮込んで味がよく馴染んだら完成。

じゃがいもは洗ったら皮ごと水気を取らずにラップでくるみ、電子レンジにかけてじゃがバタに。写真に写ってないですが付け合せにはキャロットグラッセも作っています。
ポイントは肉を柔らかいステーキ用を選ぶことと、玉ねぎの水分を利用して蒸し焼きにする事。僕はロースやフィレですがもも肉でも美味しく作れます。じっくり煮込んだ旨味と言うより肉の新鮮な歯応えを楽しむためのカレーです。
久々に料理の記事書いた気がする。
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