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Coup Franc!

「恋旅」音楽集。いやあいい曲だ

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バレンシア-PSG戦 

CL再開一番手はフランスの銀河系PSGとコウモリを紋章に抱くバレンシア。TL上では主審のタリアベントの名前にいきなりブーイングが。その意味を僕は試合終了間際に知る事になります……。

バレンシア CL1/8final
 ソルダード 
ジョナスフェグリ
ティノ・コスタバネガ
 パレホ 
グアルダードジョアン・ペレイラ
リカルド・コスタラミ
 グアイタ 


PSG CL1/8final
ラベッシ イブラヒモビッチ
パストーレルーカス
マテュイディヴェラッティ
マクスウェルジャレ
サコーアレックス
 シリグ 


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PSGはメネズを先発させずパストーレが先発。CHにはヴェラッティが入ります。
バレンシアにはリーグ1で見覚えのある名前が。

試合は個人vs組織の典型的な様相。バレンシアは全員でパスを回し、サイドチェンジで揺さぶり、2列めや3列目の飛び出しも狙ってゴールに向かいますが、攻撃のスイッチとなる縦のパスをカットされてはルーカス、ラベッシのカウンターを浴びる展開。もちろんそこには一人で3人分の攻撃タスクをこなせるイブラヒモビッチの存在があるからこその少数カウンターですが、それ以上にこの試合で効いていたのが中盤でフィルター役となるマテュイディ。元々運動量に定評がある選手ですがこの試合では相手が中盤で勝負に出る瞬間を察知して尽くカット。技術が駄目ならパワーに頼るリーグ1的な思考プロセスを持たないスペインサッカーにとってかつてのマケレレを彷彿させる小兵のアフリカ系フランス代表の運動量は鉄条網となってボールと人の両方を掬い取り、中盤からのカウンターを実現していました。代表での定着とCLでの経験はこの1年で爆発的な成長を促しています。

試合開始10分でラベッシが先制し、バレンシアが前掛かりにならざるを得なくなるとマテュイディのフィルター機能はますます有効になり、バレンシアはパス回しで相手を焦らし仕掛けさせようと狙いますが、既にアウェーゴールを奪っているPSGは動じることなく見て対応され、バレンシアはボールは持てても試合を支配できません。

逆に43分、ルーカスの突破からパストーレのボレーに繋げられ絶望的なアウェーゴール2点目。勝負は既についたかと思われました。が……

後半に入り攻守両面で無益であったジョナスとバネガを下げてバルデズ、カナレス投入。これによりティノとフェグリの間にしか存在しなかったパスルートが新たに数本開通しようやくパリに対抗しうるパスサッカーが実現します。

戦力的・戦術的に拮抗してくると目立ってくるのが主審の判定の酷さ。ファールを取る取らないの基準が一貫せず、ある場面で厳しく吹いたかと思えばある場面では流すなど選手を混乱させ、必要以上に神経質にしました。挙句試合終盤ティノからの裏を狙ったパスを自分の足に当てて阻止する失態。俯瞰で見ているこちらからすれば主審の位置が攻撃の要諦に被っているのが一目瞭然。選手がピッチ全体を見てもっとも効果的な位置に足を置くように、主審もまた戦況を判断して自分が邪魔をしないポジショニングを心がける事は当然。ゴール前の20mでパスコースにいる主審などプロのライセンスを持つに値しないと言えます。

タリアベントと言う名のPSGディフェンダーに攻撃を潰され万事休すと思われたバレンシアですが、試合終了間際、90分にティノのFKにラミが飛び込み1点を返します。この失点に悔しがるシリグ。

そして試合終了1分前にそれは起こりました。これ以上の失点を避けるため高い位置でボールキープしたいイブラが自分にまとわりついてきた相手を一度に2人足をかけて倒すと、タリアベントすかさず一発退場!脚を掛けたといってもそれまでラベッシなどは何度もされており、ラベッシ以外でもここまで90分間流され続けていたプレー。2人同時にやったことで印象は多少悪化していますがこの処分はあまりにもおかしい。先ほどの自らが決定機を阻止してしまった分をここで帳尻合わせしようとしたのか?そう疑うほどの唐突なレッドカードでした。

こうして試合は1-2とPSG2点のアウェーゴールを奪うアドバンテージを得たものの、イブラ次節出場停止というディスアドバンテージを背負ってしまいました。1-2というスコアが過去欧州278試合中262試合でアウェーチームの勝ち抜けというデータを前にしてなお、喜び方が浮かなかったのは最後の3分間の印象の悪さ故です。ホームではスッキリ快勝よりも現実的なクリーンシートを優先した戦いとなるでしょう。しかしそれは、イタリア人指揮官の最も得意な戦いです。

category: サッカー(マッチレポート)

thread: UEFAチャンピオンズリーグ - janre: スポーツ

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