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Coup Franc!

「恋旅」音楽集。いやあいい曲だ

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スタッド・ランス-PSG戦 

PSGは今季リーグで4敗していますが、うち3つはCL直前の試合。気持ちがCLに移っているためのモチベーションの低下をアンチェロッティは否定しますが、チームがリーグで優勝争いをリードしながら突き放せない原因がこのパフォーマンスのムラにあるのは誰もが感じるところ。相手のスタッド・ランスは順位は残留争いですが内容は順位にそぐわない魂のこもったプレーで常に善戦は見せているチーム。侮ると痛い目にあいます。

PSG 12-13第27節
イブラヒモビッチ ラベッシ
パストーレルーカス
マテュイディヴェラッティ
アルマンファン・デル・ヴィール
サコーアレックス
 シリグ 


スタッド・ランス 12-13第27節
 クルト 
ジエゴフォルテス
 デヴォー 
フォファナクリホヴィアク
シニョリーノグロンバール
ヴェーバーラマレ
 アガサ 





PSGは4バックのレギュラーがアレックスのみというスクランブルな最終ライン。その分前はベストメンバー。
スタッド・ランスは右ラテラルのマンディ、CBタカルフルなどがベンチを外れるもこちらも前の選手は定番。

水曜日にフランス杯を戦ったPSGはやはり動き出しが鈍く、特にイブラヒモビッチはそれが顕著。だからと言って放置しておける相手ではないとはいえ、下り目の位置でボールを追わずパスが来るのを待っているだけのスウェーデンの巨人は攻守の切り替えの遅れの一因になっていました。

中盤のマテュイディの運動量とヴェラッティの展開力で中央ではランスを押し込んでいけるものの、サイドでの攻防ではシャンパーニュのクラブに軍配。未だにオランダ代表の真価を見せられないファン・デル・ヴィール、ラテラルとしては衰えの隠せないアルマンのラテラルがヂエゴ、フォルテスの技巧派ドリブラーの対処に手を焼き特に攻撃的な役割を与えられていたファン・デル・ヴィールの背後ではほとんどのケースでアレックスが対応、ゴール前がぽっかり空く瞬間も。またフォルテスのうなぎのようなドリブルにもサコーが何度が振り切られていました。

ルーカスからのホットラインでイブラがゴール前に迫る場面があるもののランス守備陣の集中でクリーンにクリアーしてきたランスの最初のチャンスは35分、CKからのセカンドボールにヴェーバーがボレーを合わせますがこれはヴェラッティが身体に当ててストップ、そこからゴールトゥゴールの超ロングカウンターが発動しラベッシが独走でランスゴールまでドリブルで迫ります!しかし老獪なGKアガサがラベッシとの我慢比べに勝利しラベッシがエリアに侵入する前に流し込もうと試みたシュートは枠の外へ……ボールには触らなくてもアガサのファインセーブでした。

後半に入るとすぐ、48分にイブラが絶妙な飛び出しでついにゴールを陥れますがこれがオフサイドの判定。リプレーで見る限り出ていないと思うのですがイブラの鷲鼻でも出てたのか?

60分、右サイドで身体を張って攻撃を遮断していたグロンバールがマテュイディへのタックルで2枚目の警告となあり退場。スタッド・ランス10人で残り30分を戦う事になります。

苦しくなった古豪。しかしこのチャンスに勢いづくはずのパリがまず安堵している間にドラマが生れました。64分セットプレーを蹴るのはジエゴ、このボールに合わせたフォファナのヘッドは枠の外へ。しかしそこに上手く居合わせたクリホヴィアクが左足を伸ばすと横っ飛びしてバランスを崩していたシリグの脇を抜けてゴール!守り方にミスはない。ただ、フォファナに合わせたジエゴのキック精度とヘディングの飛んだ方向がよかった。

恐らくアンチェロッティのプランではこの時間から何人かを休ませる予定だったと思います。しかしビハインドを背負った事で交代で入るベッカムやメネズには逆転の使命が課せられた。こうなると10人に減った格下チームはむしろやることがシンプルになります。守ることを最優先に全員で集中。2点目を奪うという欲は1人減った事で容易に捨て去る事ができチームの意思統一は監督の指示を待つまでもなく完全に共有されました。

77分に2トップを残したままガメイロも入れて4トップでゴールを奪いに来たPSGでも献身性を忘れないランスの守備陣を崩しきれず。その集中は93分に退場したグロンバールのポジションを埋めるために入ったジソルフィが靭帯断裂の重傷でピッチを離れ、9人となっても途切れることはなく、7分に及ぶ長いロスタイムを耐えぬいたスタッド・ランスがPSG相手にアップセットを達成しました。

試合後アンチェロッティは「選手は私の指示に忠実に戦ってくれた」と庇いましたが、事実PSGのプレーに目立ったミスはなく、スタッド・ランスの集中力と組織力がそれを上回った結果と称賛すべきゲーム。ただ、これでCL前の試合で4敗目。ベスト8進出が有力だけにこの連鎖を断ち切らなければベスト8の試合前も敗戦の危険があるだけに何らかの対策が必要になると思います。それが思い切ったターンオーバーか、逆に完全にベストメンバーで戦うことか、それは僕にも判りませんが。

category: サッカー(マッチレポート)

thread: フランス・リーグ1 - janre: スポーツ

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