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Coup Franc!

「恋旅」音楽集。いやあいい曲だ

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PSG-ナンシー戦 

リヨンとの勝ち点差は5。迂闊に負ければ順位で逆転もありうる射程距離。CL前後のパフォーマンスの落ち込みが激しいPSGですがここでは力は抜けません。

PSG (12-13第28節)
10 11
69
7 8
25
3 4
1
 11. ラベッシ
 10. イブラヒモビッチ
 9. ルーカス
 8. ヴェラッティ
 7. マテュイディ
 6. パストーレ
 5. ファン・デル・ヴィール
 4. シウバ
 3. サコー
 2. マクスウェル
 1. シリグ
 [system] 4-2-2-2w
by :TextFormations :M :R


ナンシー (12-13第28節)
11
910
58
6 7
24
3
1
 11. エフル
 10. ムカンジョ
 9. バカル
 8. カラブエ
 7. アヤセ
 6. マンガニ
 5. ジェッブル
 4. ロティエ
 3. ピュイグルニエ
 2. サネ
 1. グレゴリーニ
 [system] 3-4-2-1
by :TextFormations :M :R
PSGはモッタ、ジャレが欠場、ファン・デル・ヴィールのカバーをシウバに任せるためかアレックスではなくサコーを起用。
ナンシーは実質選択肢なしの5-2-3。最終ラインを守り固めます。

ほぼマンマークで相手を追いかけまわし、ボールを奪えたらとにかく前に蹴りだして追いつける選手が単独カウンター、がナンシーのスタイル。芸術性どころかスキルも不要な体力サッカーですが、CLを戦い少なからず気力体力を消耗しているSG相手にはこのフィジカルな当たり方がハマります。

7分にはカラブエが大きく駆け上がって最初のシュート。これはシリグが止めるものの、この時点でPSGのモチベーションの不足を感じるには十分なプレーでした。

12分マテュイディがDFから抜け出しGKと1対1になりますが、このシュートをマテュイディまさかの枠にも飛ばせず。先週のスタッド・ランス戦ラベッシのプレーを思い出す嫌な場面でした。

引いて守るナンシーに対してPSGも運動量の足りない省エネサッカーを(恐らくは監督の意図でなく)選択した事で試合は昔懐かしいロングカウンター合戦に。そんな中イブラの存在はやはり別格で、CLを戦っていない分フレッシュに動いていましたが周囲が連動しない上にナンシーの最終ラインはロティエ(190cm)、ピュイグルニエ(189cm)、サネ(193cm)とサイズだけならイブラに引けをとらないフィジカル系を揃え、さしものイブラもラインの手前でボールを貰うとこれには苦戦、更にこの試合でもイブラに対しては主審の笛が厳しく、ジャンプして脚でトラップしたらハイキックを取られたり(ナニと違い、こちらは誰にも触れてもいない)、倒されてもファールをもらえなかったりと少々気の毒。PKを取れる場面はなくても近距離でFKをけれそうなファールはあったはずですが。

27分バカルのシュートがポスト直撃、攻めている時間はパリが長いのに決定機の数はあまり変わらない、これもPSGには嫌なパターン。

そして36分、パストーレの注意力を欠いた横パスがバカルに奪われると中盤が誰もこれについてなく中央突破、右のムカンジョに出したスルーパスはサコーカットできると思いましたが何故か一目散にムカンジョを追いかける判断ミス、結局追いつけずにムカンジョにシュートを撃たれるとシリグ止められずゴール。パストーレの緩慢さ、ボールを受ける事を考えるあまり中央を完全に開けたヴェラッティとマテュイディ、パスもその後のシュートもコースを切るという考えが浮かんでいないサコー、あらゆる点で首位に相応しくないミスが重なったシーンでした。

これで調子に乗ったナンシーは攻撃の手を強め、何度かチャンスを作りますが今日は集中のできているシリグがセーブ。もっとも、シュートが全てニアサイドに撃ち込まれていたためもし弱点である角度の浅いところからファーサイドを狙うボールを使われていたら危なかったかも。

後半、アンチェロッティはパストーレに代えてメネズを登場させます。パストーレはCL後の試合のパフォーマンスが低すぎるあのムラをどうにかならないものか?

当然攻勢を強めるパリですが、どういうわけかグレゴリーニのタイミングがイブラヒモビッチとばっちりと合ってしまい何度かの1対1でことごとく身体でブロック。金星獲得に守備陣が燃えます。

57分マンガニがルーカスをガッツリ削ってルーカスが転倒。激しくひねってはいませんが挟まれているので相当痛そう。これでガメイロと交代します。

そこまで抜群の集中を見せていたナンシー守備陣ですが59分、ピュイグルニエの中途半端なクリアーがメネズに当たり、そのボールがイブラへのスルーパスになりついにゴール!同点に追いつきます。

さらに62分、今度はヴェラッティからのロングパスにイブラが反応、するとなぜかグレゴリーニがエリアから飛び出してクリアーしようとしますが先にイブラに追いつかれ、ワンタッチで突破されて無人のゴールへシュート……PSG逆転。まさしくイブラの独壇場でひっくり返しました。

19位ナンシーに一度手放した流れを引き戻す力はなく、このまま2-1でPSG勝利。首位を守りました。

内容はお世辞にも良かったとはいえませんが、CL後に降格圏のチームという乗りにくい相手にしっかり勝てたのはやはり大きい。こういう「不出来な試合」をしっかりととっておくことが優勝するチームには必要です。

category: サッカー(マッチレポート)

thread: フランス・リーグ1 - janre: スポーツ

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