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Coup Franc!

「恋旅」音楽集。いやあいい曲だ

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リヨン-マルセイユ戦 

リヨン 12-13第28節
 ゴミス 
リサンドロラカゼット
マルブランクフォファナ
 ゴナロン 
ウムティティダボ
ロヴレンビシュヴァツ
 ヴェルクトル 


マルセイユ 12-13第28節
 ジニャック 
 ヴァルブエナ 
Aアイェウスーグー
ロマオバートン
モレルファニ
メンデスヌクル
 マンダンダ 


リヨンは意外にもグルニエを外しフォファナ、マルブランク、ゴナロンの3センター。それ以外は予想通りの選択。
マルセイユは先週2アシストのスグーを先発起用。モレルも先発しています。

試合序盤はマルセイユがゴールに迫ります。8分スグーが鋭いドリブルからエリア内まで侵入し一気にシュートまで。ロヴレンの出した足に当たって逃れますが、いきなり危険な選手である事を証明しました。

全体としてリヨンは中盤で細かくパスを繋ぎ、サイドから突き破って低いクロスを出すという狙いがはっきりしており、それに対してマルセイユは長いボールで一気に前線の4人を走らせるシンプルなサッカーを志向。結果として中盤を省略したボウの戦術に対し中盤での差し手争いを重視したガルドの布陣が空振りする形になり、この試合を退屈にする一因となりました。

バートンとロマオのフィルターとしては強力な2センターをサイドを使うことで迂回しつつ攻撃するOLはポゼッションでは圧倒するものの、ラスト25mでのアイデアが足りずクロスを出してもシュートまでも行けない状態。グルニエがいれば一旦中央に預けて再配分してもらえるものの、キープ力で劣るマルブランクやそもそも高い位置で決定的なパスを出す選手ではないフォファナではその役は期待できず、中央での預けどころにゴミスが下がって受ける本末転倒。それでもゴミスがキープする間にリチャがゴール前に走りこんでくれればチャンスが作れたのですがファニがよく対応した事もあってそれもかなわず、リヨンは前半満足なシュートも撃てないまま時間が過ぎていきます。

対するOMもスピードのあるヴァルブエナ、アイェウ兄、スグーの存在でロングカウンターは有効に働くものの、攻撃の仕上げを任されたジニャックがチャンスを潰してしまいこちらもヴェルクトルが触る事なくゴールマウスを素通りしていきます。先週の決定機を外したプレーを気にしたのかポストプレーばかりでシュートに行かないゴミスとは逆に、ジニャックはゴールを背負った姿勢からオーバーヘッドを狙うなどゴールを奪うことに専念しますが精度があまりにも低く、1.5列目の3人もゴナロンと両ラテラルがきちんと対応してシュートレンジには入らせず。ジニャックを一人で対応しながらこのへんのコーチングも行なっていたビシェヴァツの健闘は評価できるものの、試合は見どころがないまま前半を終えます。

後半に入るとリヨンは相手が中盤で主導権を握る意思がないと見てマルブランク、フォファナがより積極的に前に上がり、アタッカーの一人としてフィニッシュにまで参加。50分にはスルーパスを受けたゴミスがメンデスにコースを切られたもののボールキープからマルブランク、更にフォファナのシュートを呼び込み、OLこの試合最初の惜しい場面を作ります。が、これも枠の外。

63分、更にゴール前でのチャンスを増やすべくフォファナからグルニエに交代。グルニエはゴール前でタメを作って攻撃にバリエーションを加えますが、今日のマンダンダが好調な事もあり、単純なパスではこのGKに止められてしまいます。

ならば、と67分、ウムティティがペナルティボックスの角の辺りからトッテナム戦のゴールをを思い出させる強烈なシュートを放ちますが、コースがわずかに低くマンダンダにキャッチされてしまいます。それにしても強烈なボール。

後半防戦一方だったOMですが80分、CKを得ると、ヴァルブエナの蹴るボールにビシェヴァツがバンザイしながらジャンプして完全に右腕に当ててはたき落とす。明らかにハンドだと思うし、主審の位置からも見えたはずですが主審はこれをジニャックのプッシングと判断。当然バートン抗議をしますが覆らず。実際ビシェヴァツはバランスを崩したように倒れていますが、ジニャックの反則を取るほどのものではなくハンドでPKを与えていい場面だと思います。

これで熱くなったのかその後ヴァルブエナが削られてもいないのに脛を押さえてうずくまるわざとらしいダイブ。こちらも2枚目のイエローカードを出して退場にしてもいいくらいの白々しさですが、ハンドの一件でバランスを取ったかノーカード。これでチャラか。

この後2分という短いアディショナルタイムを経過して0-0のスコアレスドロー。内容も結果も満足するには程遠い試合となりました。

お互いの戦術的な意図が全く噛み合わず、そのためにスコアも動かず選手の持ち味も出ない凡戦になってしまったのは正直に言って残念。これもサッカーということでしょうか。リヨンはこれでパリとの勝ち点差4、今後も上位との対戦を多く残すOLにとっては少々気になる差が開きました。

category: サッカー(マッチレポート)

thread: フランス・リーグ1 - janre: スポーツ

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