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Coup Franc!

「恋旅」音楽集。いやあいい曲だ

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サンテティエンヌ-PSG戦 

現時点でのリーグ1実力No.1決定戦。リーグ首位にしてCLベスト8の小銀河系集団パリSGと2013年に入ってここまで9戦して7勝2分とまさに破竹の勢いを見せるASSE!今節ここまで上位側のチームが勝った試合は1試合のみ。データ上はASSEに追い風が吹いています。

サンテティエンヌ 12-13第29節
 ブランドン 
モロオーバメヤン
コアドルモワーヌ
 ギラヴォギ 
ブリソンクレール
ペランバヤル
 ルフィエル 


PSG 12-13第29節
ラベッシ イブラヒモビッチ
パストーレシャントーム
マテュイディベッカム
マクスウェルファン・デル・ヴィール
シウバアレックス
 シリグ 




ASSEはブランドンが先発しオーバメヤン、モロが両翼に構えるベストメンバー。唯一クレマンの離脱が悔やまれます。
ルーカス、メネズを欠くPSGはシャントームを右サイドに。CHにはヴェラッティよりも体幹の強さで勝るベッカムがリーグ戦初先発。

試合は双方の熱気が少々悪い方向に燃え盛って一触即発ムード。審判がしっかりコントロールしないと退場者が複数出るかもしれない剣呑さがキックオフ直後から漂います。

すると9分、高い位置でボールを奪ったパリはそのままパストーレが中央突破、バヤルが追いついていたのですが身体を寄せようとした瞬間に簡単にいなされ抜けだされてあっさりゴール。大舞台ではやる気を出すパストーレが先制します。

その後中盤で激しくボールを奪い合う両チーム。しかし3対2と単純に数でASSEが勝るためここではPSGがやや不利、素早くサイドに展開してスピーディーなカウンターを狙います。

19分、ラベッシがドリブルで抜けようとしたもののトラップが流れてボールを離し、ルフィエルが手を伸ばしてこれをカット。しかし主審これにPKの判定。ルフィエルは確かにラベッシの身体に当たっている――逆に言えばボールには触っていない――のですが、その前にラベッシがボールを手放していて決定機の妨害には当たらないプレーになるはずですが、ラベッシの倒れ方が上手かったのとボールを失うのと同時のタイミングでルフィエルが来たために判定覆らず。いい意味でも皮肉の意味でもラベッシを褒めるべきPKはイブラが決めて2-0。序盤でASSEは重いビハインドを背負います。

ここで汚いサッカーなら負けてはいられぬと間違えた発奮をしたのは元シャフタールのブランドン。ゴール前でシリグとメンチを斬り合い、アレックスやシウバたち同胞とも容赦なく身体をぶつけあうなど気合十分。結果的にはよくも悪くもこの試合の主役となりました。

オーバメヤン、モロの高速ドリブラーにサイドから抉らせブランドンがCBを押さえ込むヴェールのスタイル。それが報われたのは39分でした。オーバメヤンの右サイドからのクロスに飛び込んだブランドンは自分より先に足を出したアレックスを構わず身体で押すと、アレックスの足がボールに当たりそのままゴールイン!記録上はアレックスのオウンゴールで1点を返します。

前半の内に1点差に迫れたヴェールに勢いあり。パリは突き放せるか。

後半に入ってもフィジカルの強さで攻撃を跳ね返しつつWGに攻めさせるASSEとマテュイディがボールを奪いベッカムの展開から最後をイブラに委ねるPSGの構図は変わらず。リーグ1には珍しい「超」フィジカル系CFのブランドンはアレックス、シウバも手を焼きますが、不安なファン・デル・ヴィールはモロを十分に警戒し何度か振り切られながらも決定的なクロスは上げさせず。試合は膠着状態に入ります。

それにしても見事なのは両軍のDFリーダー、ASSEのペランとPSGのシウバ。リーグ1で最も線の細いCBと言っていいペランは抜群のポジショニングとでくの坊のバヤルを操縦するコーチングでイブラに自由を与えず、シウバのタックルは常に蹴りだしたボールが味方に向かう教科書のような角度。やはりCBにこのようなインテリジェンスがあるとチームが引き締まります。

状況を打開すべく指揮官も動きます。追うガルティエは同点に追いつくべくボドメル、更にアムマと打開力を持つ選手を入れ、逃げるアンチェロッティはシャントームからジャレに替えて守備を一段強化する。両者のこの試合に賭ける意気込みも見どころ。

72分、問題のシーンが。ゴール前での混戦でブランドンが一人で3人を相手にボールをキープ、一度外に出した所で足を伸ばしてきたシウバの右足をブランドンが踏みつける。シウバが押さえつけられたその隙間からクレールがファーサイドめがけてシュート!シリグが苦手とする軌道のボールは逆サイドに突き刺さりASSE同点に追いつきます。

しかし当然パリは猛抗議。ブランドンのストンピングが不可抗力である事は間違いありませんが、それでも危険なプレーなので普通に考えればファールを取るのが妥当。そうなればクレールのゴールも認められないわけでシリグが食い下がるのも無理はない。しかし判定は覆らず。あるいは前半のPKに対する帳尻合わせの感もありますが……。

アンチェロッティはここで勝ち越しを狙いPKゲット以降は消えていたラベッシをガメイロに交代。ルーカスとメネズがいなくてこの選手層。

この後パリは2度、ゴールほぼ正面30m以内という絶好の位置でFKを得、ベッカムyが狙いますが決まらず。2-2で試合は痛み分けに終わりました。

試合後収まらないシリグとイブラは審判に抗議。空気を読まないモロがイブラにユニ交換を求めると投げつけるように自分のユニフォームをモロに押し付けて自分は受け取らずにロッカールームへ。これはモロ空気読め。

リヨンとしては出血を最小限に抑えたまずまずの結果。しかしこの2チーム両方と対戦が残っているというのは恐ろしすぎる。それくらいヴェールは自信に溢れ、PSGは戦術が固まってきていました。

category: サッカー(マッチレポート)

thread: フランス・リーグ1 - janre: スポーツ

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