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Coup Franc!

「恋旅」音楽集。いやあいい曲だ

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W杯予選・フランス-グルジア戦 

スペイン戦を前にしていきなり新戦力を先発でテストしてきたデシャン。逆にスペイン戦でテストする余裕が無いからとも言えますが、ここで使える目処が立てばスペイン戦で戦術上の選択肢が広がります。

フランス
ジルー ベンゼマ
リベリーヴァルブエナ
マテュイディポグバ
クリシージャレ
サコーヴァラン
 ロリス 




前半はヴァルブエナとリベリーは完全にサイドの選手で、ゴール前は2トップが常に陣取り、中盤はマテュイディとポグバが攻守をはっきり分担していてポグバが前の縦の関係で布陣する、典型的な4-4-2。今回ジルー、ポグバ、ヴァランと190cm級が3人いるためセットプレーも期待ができます。

しかし前半はこの形は失敗。自由に動いたほうが生きるヴァルブエナの持ち味はサイドに押し込められた事で殺され、ポグバはフィジカルを生かした豪快な攻撃参加はあったものの展開力の点で不足があるため変化を生み出すことは出来ず。そして何よりも2トップの不調。なんでこんなにも決まらないのか。GKとの1対1を外し、絶好のパスは宇宙開発、しかもボールをキープする事もできない。どちらか一方ならともかく両方がここまで不調かという出来の悪さ。むしろグルジアの鋭いカウンターに対するロリスのビッグセーブの方が目立つくらいで、もし先制されていたら2トップへの批判はかなり強くなっていただろうと思います。

守備で言うならサコーの軽さが目に付く。自分より若いヴァランと組んでいるのだから相棒の分まで指示を出さないといけない立場であるはずが、視野が狭いのか、元々目の前の相手しか考えない性質なのか、とにかく周囲を見ない。左ラテラルのクリシーも調子を落としているので、サコーとクリシーのサイドからの反撃はしばしば深刻な場面を作りました。

前半終了間際、やや強引にもぎ取ったセットプレーのチャンスに、上手くマークを外したジルーがヘッドで決めてようやく先制。時間帯もよかった。

後半に入るとデシャンが修正してきます。ヴァルブエナをはっきりとトップ下に動かし、右サイドにジルーが開く、デシャンは今まで見せたことのない形。今までだとベンゼマを開かせたのがボールの預けどころを作りたかったのか、ジルーが開いていました。これに伴いポグバも少し低く下がってマテュイディと横並びに。

この形はすぐに効果を表し、47分にはジルーのポストとリベリーのパスで繋がれたボールをヴァルブエナが決めて追加点。61分には思い切り下った位置からのヴァルブエナの一本のロングパスでリベリーが走り、技ありの3点目。ヴァルブエナ1点目のプレースキックも含めて3ゴール全てに絡んでいます。ドイツ戦でも思いましたが、ヴァルブエナとリベリーの距離は近いほうがいいようです。

これで安心と思っていたら70分にグルジアに1点を返されます。これも左サイドから侵入してきた攻めでした。

それでも個の後はマテュイディとリベリー、ヴァルブエナを交代させる余裕の采配で3-1とフランス快勝。スペインがフィンランド相手に引き分けたためグループ1位に。

ジルーはゴールを決めてからは肩の力が抜けたか動きの質も良くなりましたが、ベンゼマは相変わらずノーゴール。FWとの決定力不足は本質的には解決していません。また、スペインが追い込まれたため次の試合では本気でかかってくる事が確実で、相当に激しい試合になると思われます。逆にこの試合で負けなければ、1位突破が見えてきますが。

category: サッカー(マッチレポート)

thread: フランス・リーグ1 - janre: スポーツ

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