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Coup Franc!

「恋旅」音楽集。いやあいい曲だ

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PSG-モンペリエ戦 

2009年に再昇格して以来、パルクでの試合は1勝2分と相性のいいモンペリエ。PSGとOLの差がまだセーフティーリードとはいえないだけに、CL前だからとて戦力が落とせないアンチェロッティ苦心の采配が見られます。

PSG
12-13第30節
イブラヒモビッチ
メネズ
シャントーム
ヴェラッティ
マテュイディ
パストーレ
ファン・デル・ヴィール
アレックス
シウバ
マクスウェル
シリグ


モンペリエ
12-13第30節
シャルボニエ
ウタカ
キャベラ
スタンブリ
ベランダ
カマラ
コングレ
イウトン
エル=カウタリ
ベディモ
ジュルドレン


パリは現状のベストメンバー。右ラテラルには大人の事情かファン・デル・ヴィールが入っていますが、中盤にはマテュイディとヴェラッティ、左にパストーレとレギュラーメンバーを惜しまず投入。代表戦を戦った選手を休ませない(休ませられない)実情がリーグ1の厳しさを物語っています。
モンペリエは今回キャベラとベランダを共に中央で起用。実際は多少キャベラが下がる形ですが、プレー中はスタンブリに守りを任せっていたのでやはり4-1-4-1でしょう。

試合開始早々にシャントームが決定機を迎えますがこれはゴールの外。すかさずモンペリエも速攻から反撃しシュートに持ち込みます。

戦力的に格上ながら基本的にはカウンターを仕掛けるパリに限られた戦力でそれでも繋ぐことを意識したサッカーを見せるモンペリエの戦いはある意味では非常に噛み合いがいい。更に中盤でマッチアップしたヴェラッティとキャベラがお互いのプライドを全面に出してぶつかるため非常に見応えのある試合に。

ちなみに中盤の組手争いでは基本的にマテュイディがベランダを、ヴェラッティがキャベラをマークし、モンペリエサイドも相手に合わせつつ受けの場面ではスタンブリが攻撃の潰し役をしていました。

前半の見せ場は30分、セットプレーからシウバのヘディングはゴール左下の最高のポイントに。ところがジュルドレンが横っ飛びでこれに追いつき、ビッグセーブ!注目度の高いPSG相手には選手のパフォーマンスが急上昇する現象が多々見られますが、今夜のジュルドレンもそのパターンのようです。

一進一退の好ゲームは0-0のまま後半へ。均衡を破るのはどちらか。

後半先制して逃げの体制を作り主力を休ませたいパリは立ち上がりから猛攻、ファン・デル・ヴィールもシュートを打って明らかにゴールを急いでいます。

モンペリエとしては敢えていなして相手の焦りを誘いたいところでしたが、そのプランは実行に移すことができませんでした。

60分、それまで攻撃の起点として、またシャドウストライカーとして中盤で存在感を放っていたキャベラが背中の古傷を再発、交代を余儀なくされます。キャベラの攻撃力と展開力に手を焼いていたPSGとしてはこれは非常に大きな転換点でした。

72分、仏伊の知将が同時に動きます。ジラールは攻撃力のあるMFのダボをスタンブリに代え、更にスピアヘッドをワンタッチゴーラーのシャルボニエから裏を取るタイプのエレーラに代え一瞬のカウンターを狙う。対するアンチェロッティはヴェラッティを休ませるためにベッカムを入れると、更に「ジョーカー」ガメイロを投入。1点を取りに来ます。

この采配はアンチェロッティの勝利。81分、PANIC内でボールをキープしたイブラがゴール前にボールを走らせるとガメイロが素早く押し込んで先制。こう言ってはなんですがメネズはこの連動性が全くなく、ラベッシもまだ感じ取れない。正当に実力だけを評価するならイブラと2トップを組むのはガメイロが最適だと思います。

この後まだピッチに残っていたメネズをジャレに変える事で不安なファン・デル・ヴィールの守備をサポートさせ、残り時間を守りきったPSGがパルクでジラールから初勝利。良いイメージでバルサ戦に臨めることになりました。

モンペリエはキャベラが下がって以降急速に中盤での支配を譲ってしまったのが残念。しかし、今日の試合を観てもメネズのチーム内での浮きっぷりは少し深刻。パストーレもラベッシも上手い下手はともかく守備に戻るようになったのに、メネズだけはいつまでもイブラとともに守備に参加せずを続けています。最近思うのですが彼は守備をしないのではなく、本気で守備の場面で何をすべきかが判っていないのでは。世の中にはご飯を炊くのに米に水を入れないといけない事を知らない日本人が実在しますが、サッカー選手の中にも本気で守備と言う概念を理解できない人種がいて、それがメネズなのではないかと、そんな風にさえ思うようになりました。シャントームが広い範囲を抜群の戦術理解度でカバーしているせいで今日の試合は救われましたが、ルーカスが戻ってきたならばメネズの存在は足枷にしかならないと思います。

category: サッカー(マッチレポート)

thread: フランス・リーグ1 - janre: スポーツ

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