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Coup Franc!

「恋旅」音楽集。いやあいい曲だ

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CLベスト8・PSGーバルセロナ戦 

下馬評はもちろん不利。唯一のストロングポイントは百戦錬磨の指揮官の経験のみ。しかし、指揮官に与えられる武器と盾は通用するだけのものが揃っています。手持ちのカードでイタリアの知将はどう戦うのか。

PSG
イブラヒモビッチ
ラベッシ
ルーカス
ベッカム
マテュイディ
パストーレ
ジャレ
アレックス
シウバ
マクスウェル
シリグ


バルセロナ
サンチェス
メッシ
ビジャ
チャビ
ブスケツ
イニエスタ
ダニエウ・アウベス
ピケ
マスチェラーノ
ジョルディ・アルバ
ビクトール・バルデス
パリは意外にもベッカムを先発。頭に血が上りやすく余計なカードを貰いがちなヴェラッティより経験豊富なベッカムをという決断でしょうか。
バルサは予想通り。ゼロトップのメッシCFです。
序盤は意外にもpSGペース。もちろんポゼッションはバルサに譲るものの得意の高速ロングカウンターで反撃に転じる。バルサの強いプレスにもキープできるイブラとパストーレ、スピードで突破できるルーカスとラベッシはバルサの守備機構を狂わせるだけの個人技となり、3人分の運動量で中盤のパスワークに介入するマテュイディとメッシを相手にPA内でボールをクリーンに奪うチアゴ・シウバはこのポゼッションを譲るリスクを最小限に抑えていました。

メッシは今日はそれほど出来が良かったわけではなく、シウバ以外にもドリブルの途中でボールロストをしばしばやらかしており、ほとんど奪えないチャビ、イニエスタ、ブスケツの中盤によりもむしろボール奪取のポイントとして狙われていた感すらあります。

それでも38分ダニエル・アウベスのDFの頭を超えるロビングのパスに反応して決める辺りはさすがの一言。それまでは常に監視していたシウバとパリDFが、この一瞬完全に目を離していました。

アウェーゴールを許して苦しくなったPSGですが、メッシに異変。ライン上に立ってプレーに参加しなくなり、監督と何やら相談。どうやらどこか痛めた様子。

0-1で前半を折り返したものの、熱死は前半のみで下がってセスクと交代。ハムストリングの負傷だそうで、表情を見るに深刻では無さそうですが水曜日に詳しい検査を行うとのこと。

メッシがセスクに代わっても基本は変わらないバルサですが、メッシを抑えていたシウバに取ってセスクはさらに容易い相手。シウバに余裕で対応されてしまい、バルサはゴール前での武器を失ってしまいます。昨季までならこれでもビジャやサンチェスがもう少し脅威になれるのですが。

パリはここでDFラインをバルサ相手とは思えないほど押し上げて攻撃に出ます。堅実なジャレが勤勉に右サイドを上下し、ジャレよりは攻撃に比重をかけるマクスウェルとクロスを上げ、イブラに落として二次攻撃に繋げる。しかし最前線でこれが出来ればいいのですがイブラが下がってボールを受けるとどうしてもそこで一度ボールが止まるため速攻としては効果が落ち、いい市から突破するというわけに行きません。65分と67分には焦るマテュイディとベッカムが相次いでカードを。マテュイディは次節出場停止とさらにPSGは厳しくなりました。

アンチェロッティは同点に追いつくべく運動量に翳りの見えるラベッシに代えメネズ、2人共にカードを受けた中盤はベッカムに変えてヴェラッティ、さらに75分には最終兵器ガメイロを入れます。ガメイロは胸の落としからイブラのシュートに繋げるなどやはりイブラと息が合っているところを披露、ボールタッチ数は大した事はなかったもののイブラの相棒としてのポテンシャルの片鱗は見せました。

問題のシーンは79分。CKのセカンドボールの奪い合いからシウバのヘッド、これが枠に嫌われるとそこに詰めたイブラの同点ゴール!

しかし、これはリプレイを見るまでもなく完全なオフサイド。堂々たる誤審にもちろんチャビはじめバルセロナ総掛かりで抗議しますが当然覆らず。PSGにとっては国内ではめったに得られない幸運で同点に追いつきました。

世界的に悪役になったパリですが、どうせなら悪役ついでに逆転しようと更に攻勢。しかしさすがに線審も何度もオフサイドを見逃してくれるわけではなく攻撃は実を結ばない。すると89分、PANICに入ったセスクをシリグが引っ掛けPK。こちらも文句なしのPKで、主審のヴォルフガング・スタークにとっては帳尻合わせをするまでもなくシリグがやってくれたという感じ。チャビが決めて勝ち越し。

アウェーゴール2点という勝ち抜けには絶望的な状況ながら、僅かな可能性に賭けて攻め上がるPSG。するとロスタイムでした。マテュイディのグラウンダーのミドルは地面にバウンドしてわずかに角度が変わり、バルデスの手をすり抜ける!背骨が折れるかと言うほど身体を反らせてボールを追うバルデスですがその手は後どかず……土壇場でパリ同点!

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試合は2-2の引き分けとなりました。

アウェーゴール2点、次節マテュイディのサスペンドと条件は限りなく不利ですが、バルサにもマスチェラーノの出場停止、さらにもしかしたらメッシの欠場と不安要素があるのも事実。非常に僅かな可能性ながら突破のチャンスは残しました。

category: サッカー(マッチレポート)

thread: UEFAチャンピオンズリーグ - janre: スポーツ

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