06«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»08

Coup Franc!

「恋旅」音楽集。いやあいい曲だ

フリーエリア

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

cm --   tb --   page top

クライシス 

スタッド・ランス相手に敗戦の後、リヨンのサポーターはスタジアムに居座りオラスとチームへの抗議活動を続け、事態を収拾するためにオラス会長とゴナロンはスタンドに向かって鎮静を呼びかけなければなりませんでした。ピュエル政権3年目、ヴェールとのダービーに敗れて以来の事です。

前半勝ち点では首位PSGと並び得失点差で2位と優勝すら夢見ることが出来る位置にいながら、現在PSGとの勝ち点差は11、OMどころかASSEにまで抜かれ4位に後退しました。今年に入ってからの成績は4勝3分5敗、前半の貯金を完全に食いつぶしています。

現在のOLは攻守両面に問題を抱えています。攻撃においては前半戦でゴールを量産していたゴミスが沈黙し、高い決定力で対戦相手を恐怖させるリチャが錆びついたかのように枠を外す。実のところゴミスもリチャも通年でゴールを奪うタイプではなく、一方が当たりが止まっている月は他方が好調でいることでチームとしては得点力を維持していたのが、今季はリチャのあまりに長い不調の間にゴミスの緊張が切れてしまった形です。

守備では前半戦ライン統率が完璧でオフサイドで相手のカウンターを封じ込めていたのが後半に入ると止められなくなってきます。被シュートの数も増え、飛び出しの判断は素晴らしいものがあるが至近距離での反応ではロリスに見劣りするヴェルクトルの限界を超えてしまっています。今回のスタッド・ランス戦の敗戦はその最たるもので、試合後のオラス会長は敗因をまずビシェヴァツのまずい守備に求め、ついでそのビシェヴァツを退場させたジャッジの不当性を嘆いて見せましたが、ホームでは3-0で勝った相手です。本来の実力差はPKの1点など簡単にひっくり返せるはずだし、ひっくり返せないようではCLに出ても恥をかくだけです。

この転落の原因がオラス会長の緊縮政策によるモチベーションの低下にある事は間違いないです。しかし、これをケアできないガルド監督の手腕にも問題があります。この2年間見て来ましたがガルドは1試合90分の間で見ても、試合の入り方が悪いとHTでも修正できずに最後までぱっとしない試合をして負けています。これと同様にシーズンを通しても一旦状態が悪くなると建て直すことが出来ないのです。事実昨シーズンも5試合連続勝ちなしの月があり、やはり下位チームが絡んでいました。

下位チームといえばボトム10との戦績が悪いのもガルドの特徴で、今回ボトム10相手に3連敗していますが、昨季もラスト5試合がブレスト、VA、アジャクシオ、エヴィアン、ニースと非常に恵まれていたにもかかわらず結果は2勝2分1敗とポイントを伸ばしきれず。昇格チームのアジャクシオ、ブレスト相手には2戦2分で勝ち点を合計8落としたのが3位争いから脱落した大きな要因になりました。格下相手に慢心しがちなチームの空気を引き締められない甘さが感じ取れます。

とは言え、主力選手すら放出し続けるチームに高価な監督を雇う余裕などなく、サポーターや選手から慕われている事もありガルドで行くしかないのも事実です。2年連続前半戦の好調を見てもオラス会長が好成績に勘違いして選手を減らす愚行をしなければ通年で戦える指揮力はあるわけですから……。

category: サッカー

thread: フランス・リーグ1 - janre: スポーツ

cm 0   tb 0   page top

コメント

page top

コメントの投稿

Secret

page top

トラックバック

トラックバックURL
→http://coupfranc810.blog87.fc2.com/tb.php/6922-641d39d5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

page top

プロフィール

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

検索フォーム

RSSリンクの表示

QRコード

フリーエリア

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。