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Coup Franc!

「恋旅」音楽集。いやあいい曲だ

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アイアンマン3 



本日より先行公開のアイアンマン3です。

アインマンは御存知の通り、マーヴルヒーローズの中でも人気の高いヒーローにして,ロバート・ダウニーJrの代表作。『1』の頃には正直終わった役者という感の強かったダウニーJrですが、『3』ではドウドウトップメイキングスターの1人に返り咲き、作中のセレブっぷりも堂に行って来ました。元々調子に乗りやすい人ですしね。

映画館で確認すると3Dは吹き替えしかないということで吹き替え版をチョイス、アニメオタク、声優オタクとして吹き替え版が嫌いということは全くないのですが、この変はチョイスできるようにしておいてほしいなあ。

不満はもう一つ、映画のパンフレットは明日からの販売ということで買えなかった事。この攻撃を食らったのは『るろうに剣心』以来2度目。もしかしてワーナーの方針?だったら考えを改めて欲しい

と、いきなりネガティブな事を言った後で映画の感想。ネタバレ不可避なので情報遮断中の方は後で見るようにしてください。
そのハリウッド映画らしからぬ陰鬱なトレーラーで衝撃を与えた本編ですが、実際見るとトレーラーから予想されるような「ステーツに見捨てられたアイアンマン」というようなストーリーではなく、スタークはスタークのまま、表向きは悠々自適な生活を送っています。もっとも彼の知能と胆力をもってしてもアスガルドの神や宇宙からの侵略者との戦いを理解し消化するには神経が保たなかったらしく、重度の不眠症と神経症に苛まれています。

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まるでこのタイミングを図るかのようにアメリカは国内テロの続発に苦しめられます。首謀者はマンダリン。居場所どころか思想も背景も不明の謎の男で、国内いたるところで爆破テロを行い大統領を挑発しています。どこの誰かもわからないので大統領もむやみに他国に攻撃することも出来ず、ただただ犠牲者が増えていくだけ。

ここで大統領声明「テロリズムと戦うのは国家である、トニー・スターク個人ではない」というトレーラー予告にある科白に。守るのは

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ウォーマシン改めアイアンパトリオット(吹き替え版)。ウォーマシンをキャプテンアメリカカラーに塗っただけです。世間的には「戦争機械」より「鉄の愛国者」の方が受けがいいようです。

ところで今回のアイアンマンのウリは「遠隔操作可能なスーツ」スタークの意思をジャーヴィス(人工知能)が酌み取り半自立でスーツだけが行動することが可能に。明言されていませんがこれは「アベンジャーズ」の戦いで受けた恐怖が自分を安全な場所に置きたいという発想に繋がったように思います。

欠点は少々バッテリーの減りが早いことで、物語中盤、バッテリー切れでただのカカシになったスーツを雪の中引きずるスタークの姿は充電切れの電気アシストサイクルを押して坂道を登っている主婦と同じ哀愁を感じます。

調べていくうちに敵はどうやらエクストリミスという一種の超人血清を打った超戦士らしい。エクストリミスを打たれた人間は驚異的な組織の修復能力を持ち、欠損した四肢すらも再生する(それは血清を打つ前の欠損であっても再生する)。しかし定期的に厳密に計測された量のエクストリミスを摂取せねばならず、しかも僅かなイレギュラーでも暴走し、人体を3000度以上にまで発熱させ爆発させてしまう危険極まりない代物。米国内の連続テロはその全てが狙ったテロではなく、この被験者の誤爆を隠すための芝居でもあったという事実が判ってきます(最初の犠牲者の事故現場には巻き込まれた5人の影が壁に焼き付いており、なんだか広島の写真の様。核の扱いの軽さといい米国のこういう無神経さは今まで触れないようにしていましたが、本心では不快です)。この敵、少々のダメージはすぐに回復する上にある程度発熱をコントロールできるため、テで鉄を溶かしたり口から火を吐いたりと既に人間やめてる技が使ええる。ダメージ負いながらも治しながら追いかけてくる様子はターミネーターを思い出します。

そしてスタークの頭脳は米政府が総力を上げても見つけ出せなかったマンダリンの居所まで突き止めます。

最後はいつの間にやら囚われたペッパーとついでに大統領も救出しにアジトへ。ここで見せた遠隔操作アイアンマンスーツ全集結、通称ホームパーティーは壮観。

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エクストリミスの兵士を半自律操縦で倒しながら、自分でも次々にスーツを着て直接戦闘に加わるスターク。3Dの面目躍如……と言いたいところですが、そう言えるほど凄かったかといわれると、うーん。純粋にアクションシーンとしては格好良かったのでスタッフの3Dに対する慣れの問題かもしれません。

最後はもちろん黒幕を倒して大団円なわけですが、実は「え、そこそんな簡単に済ませていいの?」という軽さがやっぱり気になる。これがアイアンマンだといえばそうなんでしょうが……。

ただ、「誰もが最初から悪意があったわけじゃない」というメッセージは物語全体から感じ取る事ができます。研究を完成させたかったマヤ、役者として認めてくれる相手がいたなら誰でもよかったトレバー、薬名は忘れたが孫の足を直したかった軍高官、そしてキリアン、最初の同期は悪意じゃなかった。しかし誰もがすこしずつ間違えた結果、災厄に至った。これを伝えたかったのだとすれば、この映画は成功しています。

ただ、映画としてみると敵がターミネーターぽいとか、スーツが遠隔操作受け付けるせいでますますロボットぽくなったとか、全体から「借り物感」というか、オリジナリティが足りない気がする。アイアンマンとアヴェンジャーズでせっかく世界観ができているのだからオリジナリティある設定や演出は可能だと思うのですが。

あ、あと今回も最後まで席は立たないように。最後まで待てばソー2の予告が見れます。


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