07«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»09

Coup Franc!

「恋旅」音楽集。いやあいい曲だ

フリーエリア

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

cm --   tb --   page top

リヨン-サンテティエンヌ戦 

既報の通りヴェルクトルが負傷でアントニー・ロペスがリーグ1デビューにしてダービーマッチのゴールを守る非常事態。いきなり逆境が凄まじいことになりましたが、ロペス自身御能力は低くありません。

リヨン
12-13第34節
リサンドロ
ブリアン
マルブランク
ゴナロン
グルニエ
グルキュフ
フォファナ
コネ
ウムティティ
ダボ
ロペス


サンテティエンヌ
12-13第34節
オーバメヤン
ブランドン
モロ
ルモワーヌ
ギラヴォギ
コアド
クレール
バヤル
ズマ
グラム
ルフィエル
ASSEは試合直前にペランが足に痛みを覚えバヤルと交代、キャプテンはギラヴォギに。
リヨンはGK意外完全に前節と同じ。過去ダービーは全て退場しているダボも先発です。

バルカン半島コンビを外してきたガルドですが、スピードは不足気味だがポジショニングが上手いコネとCBとしては破格のスピードを持つウムティティのシャルニエールは補完性が高く、高さにはコネ、速さにはウムティティとしっかり役割分担が出来ています。実際のところリヨンが勝てなくなってきたのは今年に入りウムティティをCBからラテラルにコンバートしてからなので、僕としてはビシェヴァツとウムティティのコンビがリヨンのベストCBだと思っています。

心配されたロペスですが5分にオーバメヤンのファーストシュートを止めた事でグッと落ち着きが増し、的確なポジショニングと勇敢な1対1でゴールマウスを守ります

最初の10分ほどはヴェールに攻めこまれたリヨンですがその後巻き返します。個人のテクニックで勝るリヨンは相手の包囲が完成する前に脱出、ボールの受け渡しを行いゴール前に素早く人とボールを集めます。意外に起用に右ラテラルを務めるフォファナやこのカードでは常にグルニエより活躍するグルキュフが両サイドから押し上げて低く鋭いクロスを送るお家芸のサイドアタックを見せますが、リチャとともにレシーバーとなるブリアンがチャンスを潰します。ブリアンはスピードは速く、守備もサボらず、トラップも上手いのですがトラップした後、ドリブルで進んだ後の引き出しが少なすぎる。切り返しの一つも入れられないのでほぼ止められます。サイドアタッカータイプなのにゴールの大半が点で合わせるワンタッチゴールなのはつまり、ボールをキープしてからの攻めのパターンを持っていないためです。

先制したのはASSE。左からのCKのに頭で合わせたズマのシュートがゴールを揺らしました。率直な感想として飛んだコースを見るとロペスには止めるチャンスが有ったと思いますが、弾速も速かったのであまり多くは求めても酷か。

ここで興奮したステファノワ(サンテティエンヌ市民、転じてASSEサポーター)が発煙筒を炊きボヤとなりますがすぐに消火されました。

コネにほぼ完封されていたブランドンに代わりオーバメヤンがサイドからゴール前に出入りして追加点を狙いますが、同したわけか今日は不調。どうしても枠を捉える事ができません。もちろんウムティティやコネが常にコースを限定していた事は事実ですが、それにしても今日はオーバメヤンの不調に助けられた一面は否定しません。

先制はされながらも試合のペースはホームチームらしく握って前半終了。このままなら逆転も出来そうですが。

後半、ガルドの指示か選手間のアイデアか、配置が微妙に変わります。リチャが左に開きCFはにブリアン、右はマルブランク。グルキュフとグルニエは左右両方に顔を出しながらボールに触れる場面を増やします。このマイナーチェンジにASSEの守備がわずかに混乱します。

55分、フォファナからのサイドチェンジを受けたグルキュフがグルニエとワンツーでASSEの密集守備を強引に中央から破り、ルフィエルトの1対1。落ち着いてルフィエルの動きを見たグルキュフは右上にゴール!

gourcuff.jpg

なぜかこのダービーでは毎回のようにゴールを奪うグルキュフが今日もゴールを決めました。

ここでガルティエはモロからアムマにスイッチ。まずはボールの保持を高めようとします。

そのアムマ66分に左サイドからドリブルで侵入しフリーでシュートまで行きますがロペスが弾き出します。ヴェールにとってはこれが唯一、リヨン守備が完全にマークを外したシーンでした。

引き分けでは3位は守れても2位が遠のくリヨンはゴミス、ラカゼットと「ダービー男」を入れて勝負をかけます。しかしほぼ攻撃をオーバメヤンに一任した形のASSEは4+3の守備に左右WGまで下がらせて対応しシュートまで行かせない。リヨンとしてはウムティティを攻撃に参加させたいところですがオーバメヤンの脅威がこれを妨げます。

後半ロスタイムにCKを合わせたゴミスのヘッドがルフィエルに弾かれ試合終了。リヨンは負けはしなかったものの勝利も逃しました。

ヴェルクトルの負傷で満足のハードルが下がっていたので試合直後は満足だったものの、ロペスとシャルニエールが怖いブランドンとオーバメヤンを完封していた事を思えば勝利したかった、また勝利するチャンスが有ったのも事実。この先にはまだPSGという難敵も待ち構えており、3位も安泰ではありません。

category: サッカー(マッチレポート)

thread: フランス・リーグ1 - janre: スポーツ

cm 0   tb 0   page top

コメント

page top

コメントの投稿

Secret

page top

トラックバック

トラックバックURL
→http://coupfranc810.blog87.fc2.com/tb.php/6981-222b929c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

page top

プロフィール

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

検索フォーム

RSSリンクの表示

QRコード

フリーエリア

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。