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Coup Franc!

「恋旅」音楽集。いやあいい曲だ

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今季のリヨンはどう戦う 

親善試合も3試合を消化し、後はレアルとの親善試合を経てCL予備予選3回戦を戦う事になります。公式戦がリーグ開幕よりも半月も早いため他のチームに比べても戦術面での固定化が早く、既に今季の戦い方について予想しやすい面があります。すこし確認してみましょう。

土曜日の全北との親善試合をベースに今季の基本コンポジションを考えると下のようになります。

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昨季と較べてはっきり違うと感じたのはWGの高さ。4-2-3-1だった昨季より明らかに高く、また中に切れ込んでくるのが特徴になっています。バルサ型4-3-3を意識しているようにも見え、しかしリチャはメッシほど低くは構えない、少々中途半端な位置取りをします。

PA内で相手CBと戦ってくれたゴミスに代わり、DFと押し合いは出来ないがその代わり相手CHにプレッシャーを掛けて組立の起点を潰してくれるリチャがCFに入るため、ダニックとラカゼットが高い位置で相手のラインが上がるのを牽制している形。背後ではグルニエとマルブランクはほぼ同じ高さでプレーしゴナロンが背後のスペースを引き受けます。

CBは親善試合はビシェヴァツとフォファナが3試合とも先発。ウムティティを左ラテラルに入れてフォファナをCB固定する可能性もなくはないです。コネではなくフォファナを使うのは恐らくはビルドアップ能力を評価してのことでしょう。ゴナロンが組立に関しては工夫が全く感じられない選手なので、より後方のCBに起点としての役割を期待するとビシェヴァツとフォファナ、ウムティティという選択肢になります。グルキュフも含め中盤の駒が揃っている現状でフォファナを遊ばせるのももったいないという発想もあるはずです。

戦術の基本は従来通り、お家芸のサイドアタック。ラテラルが高い位置でボールに触り、低いクロスに3トップや2列目のグルニエ、マルブランク(グルキュフ)がPAで合わせるパターン。今季はラカゼットも始めから高い位置にいるせいかシュートに行く回数が多く、枠に飛ばす感覚を掴んでくるとゴールを量産する期待が持てます。

欠点はベンチの層の薄さ。ベンチに置くジョーカーがグルキュフしかいないのではっきり言ってプランBがない。若いベンジア、エンジェ、ゲザルと言った選手の成長に期待するしかない不安定さがあります。「ゴミスがいれば……」と嘆息する試合も少なくないでしょう。第二の問題は生命線のサイドが守備面で不安がある事。全北での守備を見るとミゲウ・ロペスの守備はレベイエールより2、3段見劣りします。WGが高い位置にいる分自陣守備でのラテラルの依存度はより高まるのでここが頻繁に破られるようだとゲームプランが崩壊してしまいます。

24日のレアル戦は完全にグラスホッパー前哨戦としてベストメンバーで当たると思われます。この試合で根気の戦術はもっとはっきり見えてくると思います。

category: 戦術関連

thread: フランス・リーグ1 - janre: スポーツ

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