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「恋旅」音楽集。いやあいい曲だ

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親善試合・リヨン‐レアル・マドリー戦 

CL前の最後の親善試合。相手は国外チームながら過去10年で7シーズン対戦しているレアル・マドリー。これに勝てれば大きな自信になります。

amical.jpg

画質は悪いですが
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リヨンは全北と同じオーダー。やはりこれにウムティティが入った形がベスト。
コンフェデ組を休ませているレアルは左ラテラルにデニス・チェリシェフというエマージェンシーモード。

アンチェロッティの意図は前5人が動いてマークをかき乱しながら攻撃、なのだろうと思います。ただ、これをやるにはその後ろにいるアンカーが相当な運動量とボール奪取能力を要求されるわけで、例えばリーグ1のレベルではリールがリオ・マヴバを使って実現していたわけですが、イジャラメンディの運動量がプレシーズンだからか不足しており、なおかつ前線の守備意識が清々しいまでに低いため中盤でのボール支配力でリヨンに完敗、グルニエに自由を与えてしまいます。

さらにリヨンは相手の見えている弱点である左サイドを集中攻撃。ラカゼットが対面するチェリシェフを再三翻弄し、自陣にボールがあっても守備に入らないCロナウドを差し置いてミゲウ・ロペスも攻撃に参加し序盤からチャンスを作ります。

リヨン陣地内での攻防になってもベンゼマのプレスが緩いためフォファナ、ビシェヴァツのビルドアップを防げないと戦術的な相性が最悪なまま試合が進んでいき、19分、ミゲウとラカゼットのパス交換からラカゼットがクロスを入れるとグルニエが右足インサイドでトラップ……と思いきやダイレクトボレー!ベルカンプがアーセナルで披露したターンのトラップをボレーにしたような動きのファンタスティックなゴールでリヨンが先制します。

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21分にもマルブランクのスルーパスにミゲウがエリア内で受け取り決定機を迎えますが自分で決めようと欲を出したか中途半端なボールを出して追加点ならず。マイナスに折り返せばリチャがフリーでしたが。

23分速攻からベンゼマとロナウドの2人で攻め込みますがミゲウがロナウドによく追いつき、ベンゼマはここでも決めきれず。

この後もグルニエのキープからの展開でリヨンが優勢に進めていきます。来年の夏にレアルが獲得に乗り出してきそうな出来栄えでした。

36分、イジャラメンディが筋肉の張りを訴えてベンチに下がり、カゼミロと交代。イジャラメンディの出来云々よりこのシステムを実戦レベルで使いたいなら全盛期のマケレレ、エッシェン級の選手を連れてくるか前線が前から守備してくれるかしないと難しいと思います。

リヨンのワンサイドといっていいペースで前半終了。レアルは親善試合と言えどもこのままでは帰れないのでは。

後半リヨンはフォファナに代えてウムティティを投入。いよいよ本戦モード。レアルはGKのロペスと前線のエジル、ベンゼマを下げてアダン、モドリッチ、ケディラ登場。

ロナウドがCFに入りますが戦況は変えられず。はっきり言ってしまえばベンゼマがロナウドに変わった所でCBやCHにプレッシャーをかけて組立を阻止しないという点は変わらないし、加速スペースはむしろ潰されるのでリヨンから見たらそれほど怖くないのが本音です。サイドにも怖いアタッカーがいてCBが押し広げられる場合のみ危険。

55分、グルニエに再び見せ場。ほぼゴール正面30mのFKは残念ながらキーパーに止められますが、「ジュニーニェスク」と名付けられたFKにサポーターは大歓声。

61分。ダニックがゴール前に着弾させたボールは混戦気味の中リチャの足下に。リチャダイレクトで合わせるとゴール!リヨン追加点。

アンチェロッティはここでロナウド、ぺぺ、イスコを下げます。リヨンは交代なし。

73分、グルニエとムヴェンバ、ラカゼットとフェキルが交代。やはりCLを見越した本番モードでカードを切るのか。

その直後いきなりピンチ。シュートの連発を食らい一発はクロスバー直撃。ひやりとします。

ここからリヨンの弱点である層の薄さが出ます。攻撃のキーパーソンだった2人を下げたことで圧力が一気に下がり、相手のラインが押し上げられて防戦に努める時間帯に。これに耐え切れずゴナロンがPKを献上してしまいます。ロナウドに変わって入ったモラタが決めて2-1。

さらに80分にはCKからカゼミロにヘッドを決められ追いつかれてしまいます。

ここからは急速に両陣営のテンションが下がり、引き分けで良しとする雰囲気がありありで試合終了。リヨンはレアルに勝ちきれませんでした。

冒頭で述べた通り、ここで勝てれば大きな自信になったと思いますが、レアルのプライドが勝ったと言うべきか。しかし、今季の基本布陣となるであろう4-3-3への回帰はかつての強いリヨンの復活を期待させる予感もあります。一方でレアルはコンフェデ組がいないとはいえ、戦術面から考えなおしたほうがよさそう。少なくとも今日のシスチェムは捨てるべきだと思います。

category: サッカー(マッチレポート)

thread: フランス・リーグ1 - janre: スポーツ

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コメント

グルニエのシュートうますぎですね。かっこよすぎる。試合見れなかったんですけど、ダニック、ミゲウ ロペスはどうでしたか?特にロペスはレベイエールの穴を埋めることはできそうですか?
チェリート #- URL [2013/07/25 10:21] edit

Re: タイトルなし

> チェリートさん

ダニックはフィニッシュは期待出来ませんがクロスの質はいいし、今のところいい動きを見せています。ただVA時代にはないレベルの試合を連戦する疲労がどう出るかですね。31歳なので。ロペスは攻防ともにレベイエールをひと回り小さくした感じ。正直に言うと少し不安はあります。ただ守備に関してはコルシアもこんなもんだと思います。
リヨン侍(MAMAN書き) #- URL [2013/07/25 13:28] edit

親善試合とはいえ、リヨンすごいですね。
ゴミスの移籍が気になります。・・・ニューカッスルutdに行ってしまうんでしょうか。
bornis #- URL [2013/07/27 00:49] edit

Re: タイトルなし

> bornisさん

レアルの中盤がスペースを与えすぎていた面は否めませんが、ジュニーニョがいた時代の美しいサッカーができていましたね。

ゴミスはニューカッスル移籍でほぼ決まりのようです。ただ、まだ若干の障害が残っているようです。
リヨン侍(MAMAN書き) #- URL [2013/08/03 16:08] edit

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